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2/202024年3月8日に発売された新型「ホンダ・アコード」。1976年に登場した初代から数えて11代目にあたり、「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトに開発された。
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3/20日本で販売される新型「アコード」はモノグレードで、パワーユニットは2リッター直4ハイブリッドの「e:HEV」のみとなる。日本導入モデルはすべてタイで生産される。車両本体価格は544万9400円。
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4/20従来型と同じくロー&ワイドなプロポーションを採用。エクステリアデザインでは、力強い意匠のフロントフェイスと伸びやかで流麗なフォルム、加飾やラインに頼らないクリーンでシンプルな面構成などが新型「アコード」の特徴と紹介される。
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5/20新型「アコード」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4975×1860×1450mm、ホイールベースは2830mm。ホイールベースと全高の数値は従来型と同じだが、全長が75mm延ばされている。
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6/20ボディーカラーは4万4000円の有償色となる写真の「プラチナホワイト・パール」を含む、「イグナイトレッド・メタリック」「クリスタルブラック・パール」など全5色をラインナップしている。
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7/20新型「アコード」はFF車のみの設定。搭載される「e:HEV」は最高出力147PS、最大トルク182N・mの2リッター直4直噴エンジンに、同184PS、同335N・mのモーターを組み合わせた2モーター式のハイブリッドで、従来の同軸モーターに代わり平行軸モーターを新たに採用している。
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8/20ブラック基調のインテリアは、乗員が手に触れやすい部分にソフト素材を使用するなどして上質感を追求。インパネラインやドアラインなどにマルチカラーのLEDアンビエントランプが組み込まれている。
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9/20スイッチ式シフトセレクターの後方に、ドライブモードスイッチを配置。走行モードは「SPORT」「NORMAL」「COMFORT」「ECON」と、オリジナルの設定をつくれる「INDIVIDUAL」の5種類から選べる。
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10/20山岳路を行く新型「アコード」。コーナリング中に走行用モーターとブレーキを統合制御し、車両の挙動をコントロールする「モーションマネジメントシステム」が標準で装備される。
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11/20インフォテインメントシステムが組み込まれた「ホンダコネクトディスプレイ」には、エアコンやオーディオ、照明などの操作を一元化した「エクスペリエンスセレクションダイヤル」を採用。ユーザーがプリセットした設定をワンタッチで呼び出すこともできる。
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12/20ステアリングホイールの右側に配置されたアダプティブクルーズコントロール(ACC)のスイッチ。ACCには、ウインカーの操作に連動して車両が自動的にレーンチェンジを行う「車線変更支援機能」が追加された。
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13/20幅と深さがしっかり確保された容量570リッターのトランクには、9.5インチのゴルフバッグが4個積載できる。スイッチ操作で全開状態までオープンするセルフオープン式トランクリッドを採用している。
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14/20タイヤ内部で発生する不快な共鳴音を打ち消すという19インチサイズの「ノイズリデューシングホイール」を採用。今回の試乗車は235/45R18サイズの「ミシュランeプライマシー」タイヤを組み合わせていた。
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15/20先代「アコード」よりも厚いクッションパッドを採用するとともに、硬度を下げることでよりソフトな着座感を実現したという前席。表皮はブラックの本革のみの設定となる。
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16/20後席の座面は前席よりも高く設定され、良好な視界が確保されている。背もたれには一体可倒機構とスキートンネルを内蔵。日差しを和らげる手動式サンシェードが左右のウィンドウに備わる。
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17/20助手席のシートサイド内側には、運転席や後席からシートの前後と背もたれの角度を調整できるスイッチが備わる。
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18/20骨格の50%は、軽量で強度の高い高張力鋼板を用いて構成されている。ボディーは980MPa級材と780MPa級材の使用比率を先代モデルよりも拡大し、高い衝突安全性能を確保するとともに、優れた剛性バランスを実現したという。
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19/20ホンダ・アコードe:HEV
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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