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2/15992型「ポルシェ911」は2018年のロサンゼルスモーターショーでデビュー。まずは「カレラS」と「カレラ4S」がお披露目された。
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3/15今回試乗した「カレラ カブリオレ」は2022年登録の個体。取材した2024年3月時点では車両本体価格が上がっているほか(1645万円→1845万円)、オプションの価格や仕様も違う。ボディーカラーの「キャララホワイトメタリック」はパレットから消えてしまった。
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4/15横一文字のリアテールランプが992型の特徴。「911」のロゴはフォントが太くモダンなデザインになった。
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5/15「カレラ カブリオレ」の3リッター水平対向6気筒ターボユニットは最高出力385PSと最大トルク450N・mを発生する。
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6/15大胆な水平基調を採用し、インテリアがグッとモダンになったのも992型の特徴だ。この試乗車は赤いほろに合わせて「ボルドーレッド」のインテリアをチョイスしている。
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7/15ダッシュ中央に5つ並んだスイッチは930型へのオマージュとされている。
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8/15先代モデルまでは「カレラ」と「カレラ4」でボディーを使い分けていたが、992型からはワイドボディーに一本化されている。
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9/15横方向のステッチが目立つシートは「レザーパッケージ930」(オプション)と呼ばれるヘリテージデザインだ。
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10/15大人が長時間座るのは難しいリアシートだが、「911」は背もたれを倒して荷物置きとしてのユーティリティー性を高められるのがポイントだ。
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11/15ソフトトップの開閉に要する時間はそれぞれ約12秒。50km/h以下であれば走行中でも操作できるが、実際にやると相当目立つ。
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12/15メーターパネルはセンターの針式タコメーターを2つの液晶が挟むかたち。マップを映した場合などは少し違うが、5つの円(=5連メーター)を基本としたレイアウトを採用している。
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13/15ドライブモードの「ウエット」を採用したのも992型から。ホイールハウスの水しぶきの音を検知するとメーターパネルの「ウエットモードをアクティブにしますか?」のようなアラートが表示される。
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14/15背丈の低いバイワイヤ式のシフトセレクターの採用も992型のトピックだった。ただし「GT3」などではセレクター自体で手動変速が可能な油圧式を使っている。
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15/15ポルシェ911カレラ カブリオレ

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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