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2/17「スズキ・ソリオ」のマイナーチェンジモデルが発売されたのは2025年1月16日のこと。今回の試乗車はいわゆるカスタム顔の「ソリオ バンディット」で、バンディットは「ハイブリッドMV」のみのモノグレード設定だ。
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3/17どことなく他社の国産ミニバンと似ている感はあるが、フロントマスクの押し出しが強くなったのは間違いない。グリル上部のルーバーにだけメッキが施されているのは節約ではなくデザインのためとのこと。
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4/17リアデザインは標準の「ソリオ」と同じ(従来どおり)。押し出し感はまるでなくフロントとのギャップが激しい。
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5/17タイヤは「ダンロップ・エナセーブEC300+」を履く。165/65R15のサイズは見た目にもお財布にも優しい。
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6/17ボディーは全長が3810mm、全幅が1645mmに抑えられている。込み入った住宅街などではありがたいサイズだ。最小回転半径は4.8m。
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7/17従来モデルに設定されていた1.2リッター4気筒エンジン(フルハイブリッドとマイルドハイブリッドの2本立て)を廃止し、パワートレインを1.2リッター3気筒のマイルドハイブリッドに一本化している。WLTCモード燃費はFF車が22.0km/リッターで4WD車が20.7km/リッター。
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8/17全高が1745mmもあるため、室内はこれでもかとばかりに広い。助手席前方やドアパネルにブラウンのパネルを使うなどして落ち着いた空間を演出している。
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9/17「ソリオ バンディット ハイブリッドMV」と「ソリオ ハイブリッドMZ」(ソリオの最上級グレード)は新たに電動パーキングを採用。これに伴いアダプティブクルーズコントロールに全車速追従機能と停止保持機能が付いた。
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10/17スズキの最新の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車に標準装備。車線維持支援機能なども採用されている。
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11/17シート表皮はダイヤモンドステッチというか格子柄のステッチ入りのファブリック。従来モデルとは変わっていないが、先代モデルのそれと比べるとグッとウレタンの密度が増している。
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12/17後席は左右2分割で前後スライドが可能。5人乗車を実現するには左右の乗員が同じポジションにする必要がある。
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13/17こうしてワインディングロードに持ち込んでみると足まわりがだいぶしっかりした印象を受けた。車線維持支援機能などをきちんと作動させるためにはソフトすぎるセッティングだと具合が悪く、適合をやりなおしたとのことだ。
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14/17全方位モニター付きメモリーナビゲーションは22万円のメーカーオプション。スクリーンサイズは9インチで、ワイヤレスの「Apple CarPlay」にも対応している。
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15/17後席の背もたれを倒すと広大かつフラットな空間が広がる。荷室部分のフロアボードの下にはさらに収納スペースが隠れている。
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16/17スズキ・ソリオ バンディット ハイブリッドMV
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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