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2/19今回の試乗車は2024年10月に国内導入が発表された「BMW M340i xDrive」の最新モデルだ。
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3/19Mパフォーマンスモデルの「M340i xDrive」は「3シリーズ」の最高峰という位置づけ。高級車としての快適性とBMWが掲げる「駆けぬける歓(よろこ)び」との両立を目指している。
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4/19フロントに積まれる3リッター直6ターボのB58B型エンジンは最高出力387PSと最大トルク500N・mを発生する。
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5/19この試乗車のボディーカラーはBMWインディビジュアルのスペシャルカラー「ブリュースターグリーン」。太陽光が当たるとほのかに黄色味を帯びて見える。
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6/19一部改良の内容はほんのわずか。フロントまわりではブラックのキドニーグリルを採用し、ヘッドライトにシャドウラインが加えられている。
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7/19ブレーキキャリパーはスポーティーさが際立つ赤に変更。ダブルスポークのこのホイールは2万6000円の追加料金で装着できるオプションだ。
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8/19インテリアは2022年のマイナーチェンジでカーブドディスプレイ採用タイプに変更されている。オープンポア仕立てのホワイトのウッドパネルがボディーカラーとよくマッチしている。
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9/19シートの写真より先の紹介で恐縮だが、内装の変更はこのMシートベルトの採用のみである。
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10/19クリスタル仕立てのインフォテインメント用ダイヤルとシフトレバー、スタート/ストップスイッチは6万9000円のオプション。「3シリーズ」には「マイモード」が採用されておらず、まだドライブモードが残っている。
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11/190-100km/h加速は4.3秒で最高速は250km/h(リミッター作動)。「M3」のようなリミッターを引き上げるオプションは設定されていない。
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12/19フロントのMスポーツシートは2脚で14万5000円のオプション。表皮のヴァーネスカレザーにはブルーのステッチがあしらわれる。
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13/19後席にも3本のMシートベルトをきちんと装備。背もたれは3分割で前に倒せる。
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14/19足まわりには減衰力可変式のMアダプティブサスペンションを装備。快適性も追求したMパフォーマンスモデルだけあってハードすぎない乗り味が好ましい。
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15/19最新の「M340i xDrive」は2022年導入モデルから92万円もの値下げを実現。このご時世にありがたい価格改定だ。
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16/19メーター用液晶パネルのサイズは12.3インチ。B58B型エンジンのゼブラゾーンは6500rpmから。
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17/19ドライブモードの「スポーツ」には「スポーツ+」に加えて、足まわりやドライブトレインなどの一部の設定項目を個別に変更できる「スポーツ インディビジュアル」も設定されている。
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18/19トランク容量は480リッター。これで足りない人はステーションワゴンの「M340i xDriveツーリング」も選べる。
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19/19BMW M340i xDrive

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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