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2/15デビューから3年を経て、大幅な改良が加えられた「ヤマハXSR900」。カラーリングはホワイト、ブラック、アイボリーの3種類で、試乗車のアイボリーは、2025年9月30日受注分までの、日本限定・期間限定カラーとなっている。
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3/15ヤマハおよびGKダイナミクスのデザイナーいわく、「セラミックアイボリー」の車体色とブラウンのシートの組み合わせは、既存のバイクとは異なり「くつろぎ」や「カジュアルさ」を志向したものとのことだ。
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4/15シートについてはライダーが座る箇所のウレタンの硬度を約20%下げ、座面の面積も拡大。表皮もスエード調素材に変更するなどして、快適性、ホールド性、質感の向上を図っている。
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5/15今回の改良では、リアにKYB製のフルアジャスタブルモノサスペンションを採用。プリロードが24段で調整できるほか、減衰力は伸び側が2.5回転、圧側が高速側5.5回転/低速側18段で調整可能となっている。
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6/15リアサスペンションの変更にともない、リンク機構の設計や倒立フロントフォークの設定も変更。トラクションフィールやハンドリング特性の改善が図られた。
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7/15新採用の5インチTFTディスプレイ。4種類のメーター表示が可能なほか、スマホとの連携機能付きで、ナビアプリの地図画面も表示できる。
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8/15操作性の向上も図っており、ハンドルスイッチは「MT-09」や「XSR900 GP」にも使われる最新のものにアップデート。クラッチレバーにはアジャスター機構が追加された。
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9/15軽量・スリム・コンパクトな設計が特徴の888cc直列3気筒エンジン。マフラーは左右2カ所の穴から下へ向けて排気する独特の設計で、トルク感のある排気音を聞かせてくれる。
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10/15スピンフォージドホイールとは、ホイールの原型を回転させながら圧延機を押し付け、リムを引き延ばしていく回転塑性加工でつくられるホイールのこと。既存のホイールよりリムを薄くでき、軽量化が可能となる。
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11/15ライディングモード機能「YRC」では「カスタム」モードも2つまで設定・記憶が可能。エンジンのパワー特性やトラクションコントロールの介入度合いなどを個別に調整できる。
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12/15快適さや取り回しのしやすさに加え、高いパフォーマンスも秘めていた「XSR900」。お気に入りのコースを走り込みながら、「カスタム」モードやリアのフルアジャスタブルサスペンションをいじり、自分だけの設定を見いだす。このバイクなら、そんなディープな楽しみ方もできそうだ。
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13/15ヤマハXSR900 ABS(日本限定カラー)
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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