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1/111975年に登場した初代「BMW 3シリーズ」(E21)。
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2/11今日のモデルにも面影を残す4灯のヘッドランプだが、初代のころは上級モデルのみに許される豪華装備だった。
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3/11初代「3シリーズ」のインストゥルメントパネルまわり。センタークラスターが運転手側に向けられた、ドライバーオリエンテッドな運転環境を備えていた。
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4/111982年に登場した2代目「3シリーズ」(E30)。バブル期の日本において、異常な人気を博した。
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5/11豊富な車形が用意されたのも2代目の特徴。1987年には、今日に受け継がれるステーションワゴン「ツーリング」がデビューしている。
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6/11従来モデルと同様、「E30」世代の「3シリーズ」はレースでも活躍した。写真はグループAのホモロゲーションモデルとして登場した初代「M3」。DTMを含むツーリングカーレースや、ラリーなどで奮闘した。
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7/111990年に登場した3代目(E36)。従来型よりさらにサイズが拡大したいっぽうで、3ドアハッチバックの「ti」なるモデルも設定された。
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8/111998年に登場した4代目(E46)。この頃にはバブルの余韻もすっかり失(う)せていたが、すでにBMWのセダンは、日本でも根強い支持層を獲得していた。
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9/112005年登場の5代目「E90」系は、日本人デザイナーの永島譲二氏が意匠を手がけた。
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10/112011年発表の6代目「F30」系では、「3シリーズ」として初めてハイブリッド車が設定された。
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11/112019年発売の7代目「G20」系も、今年でデビューから満6年。最近のモデルサイクルをみると、そろそろモデルライフも終盤といえそうだが……次期型「3シリーズ」は、どんなクルマになるのだろう?

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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