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2/192代目「ルノー・キャプチャー」のマイナーチェンジモデルが上陸。新しいルノーのデザイン言語を採用したフロントマスクのリニューアルと、スポーティーグレード「エスプリ アルピーヌ」の登場がトピックだ。
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3/19ロザンジュ(ひし形)と呼ばれるルノーのエンブレムは、2つのひし形を組み合わせた2021年発表の最新バージョンにアップデートされた。クリアレンズを用いたリアコンビランプの採用もマイナーチェンジモデルの特徴だ。
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4/19凹凸のあるブロック模様をちりばめたフロントバンパーとグリル、そして新デザインのロザンジュがルノーの最新世代を表現。ブラックのグリルはポリカーボネート製で、透明の小窓を通してボディーカラーが見えるようになっている。
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5/19ロザンジュをモチーフとしたデイタイムランニングランプとLED式ヘッドランプは、全グレードに共通する標準装備のアイテム。
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6/19「キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4240×1795×1590mm、ホイールベースは2640mm。コンパクトで塊感のある基本フォルムに変更はない。
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7/19インテリアデザインもアップデート。ダッシュボード中央の縦型液晶パネルが7インチから10.4インチに拡大され、その下にトグルスイッチを一列に並べた空調コントロールパネルを配置。全体的にすっきりとした印象になった。
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8/19ブルーグレーダッシュボードインサートやブルーのステッチ、フランス国旗をモチーフとしたカラーアクセントなどが採用された「エスプリ アルピーヌ」のダッシュボード。
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9/1910.4インチの縦型タッチスクリーンが全グレードに標準で装備される。写真は「マルチセンス」と呼ばれる走行モード選択画面で「SPORT」を表示させた様子。「Apple CarPlay」「Android Auto」のスマートフォン接続はワイヤレス式にアップデートされている。
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10/19今回の試乗車両がまとっていたボディーカラーは「グリラファルM」。これを含め「キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH」には3種類の外板色が設定されている。
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11/19「フルハイブリッドE-TECH」のパワーユニット。最高出力94PS、最大トルク148N・mの1.6リッター直4自然吸気ガソリンエンジンに同49PS、同205N・mの電動モーターと容量1.2kWh(250V)の駆動用バッテリーを組み合わせる。
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12/19オーソドックスなレバー式のシフトセレクターを採用。街なかで軽くアクセルペダルを踏む状態では、発進から50km/hあたりまではEV走行となる。
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13/19「フルハイブリッドE-TECH」の荷室容量は440リッター。床面は2段階の調整式となっている。写真は床面を上段に設置した様子。
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14/19「エスプリ アルピーヌ」グレードには、19インチの専用アロイホイールが標準で装備される。今回の試乗車には225/45R19サイズの「ミシュランeプライマシー2」タイヤが装着されていた。
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15/19「エスプリ アルピーヌ」グレードでは、アルピーヌのロゴ入りの「バイオスキン&ファブリックコンビシート」とブルーのラインが入ったシートベルトが標準装備とされる。
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16/19大人でも十分な広さが確保される後席には、前後160mmのスライド機構と60:40の分割可倒機構が組み込まれる。乗員や積載物に合わせてさまざまなアレンジが行えるのも「キャプチャー」の特徴だ。
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17/1919インチサイズのタイヤとホイールの重さを感じるシーンはあるが、目地段差を越えたときのショックのいなし方は最新型のほうがうまい。軽快なハンドリングは健在で、見た目の演出とともに、アルピーヌのエッセンスは走りにも効いているようだ。
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18/19ルノー・キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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