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2/19現行型「ルノー・カングー」の国内発売は2023年3月。2025年7月に初めてのマイナーチェンジが実施された。
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3/19ガソリン車で3種類、ディーゼル車で2種類あったグレードの設定がなくなり、それぞれ旧来の最上級グレード「インテンス」相当の装備を持つ1グレードのみの設定に。グレード名自体が廃止されている。
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4/19ボディーの前後に備わる「ロザンジュ」エンブレムはフラットデザインの最新タイプに変更。これまでも限定車などには採用されている。
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5/19黒バンパーが特徴だった下位グレードがなくなってしまったため、国内向けの「カングー」は全モデルでボディー同色バンパーが標準装備となった。
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ルノー カングー の中古車webCG中古車検索
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6/19今回試乗したガソリンモデルは最高出力131PSの1.3リッター4気筒ターボエンジンを搭載。7段のデュアルクラッチ式ATを介して前輪を駆動する。
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7/19タイヤ&ホイールは1インチアップの17インチが標準に。偏平率が60から55に変わる程度なので乗り味への影響はごくわずかだ。
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8/19このマルチバータイプのルーフレールはディーラーオプション(7万2690円)で装着できる。レールが二重構造になっており……
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9/19レバーをリリースすると上のレールが持ち上がり、横向きのバーとして使える仕掛けになっている。
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10/19ガソリンモデルはWLTCモード燃費が15.2km/リッターから15.0km/リッターに後退した一方で、ディーゼルモデルは17.3km/リッターから19.6km/リッターへと改善。エコカー減税の対象になった。
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11/19インテリアの基本デザインはそのまま。外装と同様にステアリングのルノーエンブレムがフラットデザインになった。
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12/19メーターは全面液晶タイプに変わり、スクリーンサイズは7インチから10インチへと40%以上も拡大。レイアウトもモダンなスタイルに変わっている。
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13/19日本向け「カングー」ならではのダブルバックドアはそのまま。荷室容量は775~2800リッター。
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14/19高い接地感が安心感をもたらす「カングー」ならではの走りは最新モデルでも健在。それほど速くはないものの、ワインディングロードでも胸のすく走りを味わえる。
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15/19シート表皮はレザー調素材とファブリックの組み合わせ。包み込まれるような座り心地はさすがルノーだ。
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16/19後席は6:4の分割可倒式。シート自体は3座独立タイプとなっている。
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17/19メーターフードの上部にアッパーボックスを搭載(内部に2つのUSBポートがある)。国産ミニバンの同種の装備とは異なり、開けたところでふたが固定できるようになっている(もちろん走行中は厳禁)。
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18/19ルノー・カングー
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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