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2/19日本では2025年3月に発売された2代目「BMW 2シリーズ グランクーペ」。今回の試乗車はマイルドハイブリッドの2リッターディーゼルエンジンを搭載した「220dグランクーペMスポーツ」。
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3/19ボディーのスリーサイズは4550×1800×1435mm。先代モデルとほとんど変わらず、1800mmの全幅が日本では非常にありがたい。
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4/19同じ「グランクーペ」でも「4シリーズ」がハッチバックなのに対し、「2シリーズ」はトランク付きのスリーボックススタイル。「1シリーズ」と2つのハッチバックは要らないという判断だろう。
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5/19写真を見比べてみたが、フロントまわりに「1シリーズ」との差異は見いだせなかった。キドニーグリルに斜めのラインが入るのが新型の特徴。
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6/19足まわりはフロントがストラットでリアがマルチリンク。日本仕様は全車が「Mスポーツ」または「Mパフォーマンスモデル」のため、「アダプティブMサスペンション」が標準装備だ。
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7/192リッターディーゼルのB47ユニットは単体で最高出力150PSを発生。マイルドハイブリッドのモーターも合わせたシステム全体では163PSを生み出す。
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8/19タイヤサイズは225/45R18。オプションで19インチも選べる。
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9/19ウィンドウエリアの後端、ホフマイスターキンクと呼ばれる部分には「2」のロゴが刻まれる。
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10/19車両の至近ではガラガラというエンジン音が聞こえるが、ひとたび乗り込んでしまえばそうした音はまるで聞こえない。
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11/19カーブドディスプレイを中心としたインテリアは最新のBMWではおなじみの眺め。「Mスポーツ」なのでダッシュボードの上面にレッド、ブルー、スカイブルーのステッチが入る。
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12/19シート表皮はアルカンターラとヴェガンザ(ビーガンレザー)の組み合わせが標準で、今回の試乗車のフルヴェガンザ仕立てはオプションの「ハイラインパッケージ」によるもの。このオイスターのほかにモカとブラックも選べる。
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13/19あくまで「グランクーペ」なので、背の高い人にとっては後席のヘッドルームがちょっと足りなく感じるかもしれない。中央のヘッドレストは前に倒して格納できる。
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14/19ハンズオフ機能付きの渋滞運転支援機能はオプションの「テクノロジーパッケージ」で装着できる。仮に選ばなくてもアダプティブクルーズコントロールやステアリング&レーンコントロールアシストなどは標準で備わっている。
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15/19運転にまつわるスイッチ類はセンターコンソールにコンパクトにまとめられている。
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16/19トランクルームの容量は360リッター。リアシートの下あたりにマイルドハイブリッド用のバッテリーを積むため、掃き出しの部分がハッチバック車のように高くなっている。
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17/19その代わりフロアボードの下には大きな樹脂ボックスが備わっている。これはこれで使い勝手がよさそうだ。
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18/19BMW 220dグランクーペMスポーツ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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