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1/17今回は、2025年11月をもって27年の歴史に幕を閉じた、「フォード・フォーカス」の話題を。これは初代の3ドアモデル。
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2/17量産型と関係はないが、「フォーカス」の名は、当時フォードのデザインスタジオだったギアによる1992年のコンセプトカーに使われていた。
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3/17初代の5ドアモデル。後輪にはマルチリンク式サスペンションが採用されていた。
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4/17妹分の「Ka」と同じく「ニューエッジ」というデザイン言語が用いられていたが、「フォーカス」のデザインはよりユーザーに受容されやすいものになっていた。
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5/17初代の3ボックス仕様。欧州ではセダン需要が多い東欧で人気だった。2005年にパリ・オペラ座周辺で筆者撮影。
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6/17そのリアスタイル。
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7/172004年に登場した2代目。ワンモーション形状のルーフは、2003年登場の2代目「トヨタ・プリウス」の影響を受けたか?
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8/172代目にはピニンファリーナ製のボディーをまとったクーペカブリオレも存在した。
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9/173代目初期型北米仕様。
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10/173代目「ST」仕様。2010年パリモーターショーで筆者撮影。
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11/17アウトストラーダを行く3代目の「RS」。サンマリノ共和国のナンバープレートが付いていた。
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12/17フェイスリフトが施された3代目後期型。
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13/17最後の「フォーカス」となった4代目。2025年のイタリアでは、この「STライン」仕様のみ入手が可能だった。
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14/172025年現在、フォードにおける一番人気車種の「プーマ」。2023年2月筆者撮影。
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15/17あるディスカウントスーパーの駐車場で。今日フォードといえば、やはり「プーマ」である。
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16/17フォード・トルネオ クーリエ
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17/172025年6月、アレーゼのショッピングモールにて筆者撮影。地元フォード販売店の臨時展示。写真向かって左から「エクスプローラー」「プーマ」そして「トルネオ クーリエ」。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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