-
1/132025年12月5日にトヨタ自動車が発表した、3台の次世代スーパースポーツ。写真左手前から順に、「レクサスLFAコンセプト」「GR GT」「GR GT3」。
-
2/13「GR GT」は“公道を走るレーシングカー”とうたわれる高性能モデル。4リッターV8エンジンをベースとする1モーター式ハイブリッドを採用し、システム最高出力650PS以上を発生する。
-
3/13「GR GT3」(写真手前)は「GR GT」の純レーシングカーバージョン。開発陣は、速さだけでなく扱いやすさも徹底追求し、勝てるマシンに仕上げると意気込んでいる。
-
4/13発表会では、トヨタ自動車の豊田章男会長も登壇。20年前のニュルブルクリンクで自分は古い「スープラ」を走らせることしかできず、他社の最新の開発車両に道を譲るばかりだったこと。その悔しさの先に今回の「GR GT」があることなどを伝えた。
-
5/13「GR GT」について語る、トヨタ自動車のサイモン・ハンフリーズCBO(チーフブランディングオフィサー)。「GR GTは、サーキットも走れる日常のクルマ。あらゆる場面に対応できる」などと、その魅力をアピールした。
-
トヨタ の中古車webCG中古車検索
-
6/13赤い色使いが鮮烈な印象を与える、「GR GT」の車内。しかし、その造形に「レーシーなコックピット感」はなく、比較的シンプルなデザインである。
-
7/13「GR GT」の個性的なシートはレカロ製。背もたれにカーボンのフレームが露出している。
-
8/13今回公開された「GR GT」はまだプロトタイプの段階にあり、2027年の正式デビューを目指して開発が進められている。
-
9/13「GR GT」や「レクサスLFAコンセプト」の発表会場には、それらの先輩にあたるV10スーパースポーツ「レクサスLFA」(写真)も展示された。
-
10/13発表会で展示された「レクサスLFAコンセプト」は、モノとしては、ジャパンモビリティショー2025などで公開済みの「レクサス・スポーツコンセプト」と同一。“世界初公開”のポイントとなるのは、「LFA」という車名と、フル電動モデルという新事実である。
-
11/13「レクサスLFAコンセプト」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4690×2040×1195mmで、ホイールベースは2725mm。駆動用のバッテリーやモーター、シャシーの詳細は、現時点では明らかにされていない。
-
12/13ドライサンプを採用した新開発の「GR GT」用V8エンジン。Vバンクの上方にはIHI製のターボが2基組み込まれている。
-
13/13「GR GT」の8段ATは、カーボン製ドライブシャフトの後方、リアアクスル側にレイアウトされる。写真はそのカットモデル。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
トヨタ の中古車webCG中古車検索
デイリーコラムの新着記事
-
軽商用BEVの切り札「ダイハツe-アトレー」に試乗! 街の小さな働き者のBEVシフトを考える 2026.3.20 軽商用車界の大御所ダイハツから、いよいよ電気自動車(BEV)の「e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー」が登場! スズキやトヨタにも供給される軽商用BEVの切り札は、どれほどの実力を秘めているのか? “働く軽”に慣れ親しんだ編集部員が、その可能性に触れた。
-
ホンダがまさかの巨額赤字に転落 米国生産車の日本導入への影響は? 2026.3.19 本田技研工業の「Honda 0サルーン」を含む、電気自動車3車種の開発・販売中止に関連する巨額赤字転落という衝撃的なトピックに埋もれてしまった感のある米国生産車2モデルの日本導入計画。その導入予定車両の特徴と、同計画の今後を分析する。
-
ホンダの「スーパーONE」はどんなカスタマーに向けたBEVなのか? 2026.3.18 ホンダが2026年に発売を予定している「スーパーONE」は「N-ONE e:」をベースとした小型電気自動車だ。ブリスターフェンダーなどの専用装備でいかにも走りがよさそうな雰囲気が演出されているが、果たしてどんなカスタマーに向けた商品なのだろうか。
-
いまこそ、かき回したい! 新車で買えるおすすめMT車はこれだ! 2026.3.16 改良型「トヨタ・ヤリス」に、新たに6段MTモデルが設定された。現実的にMT車はレアであり、消滅する可能性もある時代だが……。これを機に、いま新車で買えるMT車のなかで、特におすすめできるモデルをピックアップしてみよう。
-
ルノーから新型車「フィランテ」が登場 仏韓中の協業が生んだ新たな旗艦はどんなクルマ? 2026.3.13 ルノーが韓国で新型クーペSUV「フィランテ」を世界初公開! 突如発表された新たな旗艦車種(?)は、どのようないきさつで誕生したのか? フランス、韓国、そして中国の協業が生んだニューモデルの概要と、そこに込められたルノーの狙いを解説する。
新着記事
-
NEW
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス” +エアロパフォーマンスパッケージ(前編)
2026.3.22ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバル/STIでクルマの走りを鍛えてきた辰己英治氏が今回試乗するのは、トヨタの手になる4WDスポーツ「GRヤリス」だ。モータースポーツへの投入を目的に開発され、今も進化を続けるホットな一台を、ミスター・スバルがチェックする! -
BMW i5 eDrive35LエクスクルーシブMスポーツ(RWD)【試乗記】
2026.3.21試乗記BMWの「5シリーズ ロング」は知る人ぞ知る(地味な)モデルだが、実はエンジン車のほかに電気自動車(BEV)版の「i5 eDrive35L」も用意されている。まさに隙間産業的にラインナップを補完する、なんともニッチな大型セダンの仕上がりをリポートする。 -
軽商用BEVの切り札「ダイハツe-アトレー」に試乗! 街の小さな働き者のBEVシフトを考える
2026.3.20デイリーコラム軽商用車界の大御所ダイハツから、いよいよ電気自動車(BEV)の「e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー」が登場! スズキやトヨタにも供給される軽商用BEVの切り札は、どれほどの実力を秘めているのか? “働く軽”に慣れ親しんだ編集部員が、その可能性に触れた。 -
アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム(FF/6AT)
2026.3.20JAIA輸入車試乗会2026アルファ・ロメオのエントリーモデルと位置づけられる、コンパクトSUV「ジュニア」。ステランティスには、主要メカニズムを共有する兄弟車がいくつも存在するが、このクルマならではの持ち味とは? 試乗したwebCGスタッフのリポート。 -
第288回:自称詩人は中古車で自由を表現する? 『自然は君に何を語るのか』
2026.3.20読んでますカー、観てますカー「月刊ホン・サンス」第5弾は『自然は君に何を語るのか』。恋人の両親に初めて会う自称詩人は、気まずい空気の中で次第に感情を抑制できなくなっていく。「キア・プライド」が小道具としていい味! -
日産リーフB7 G(FWD)【試乗記】
2026.3.20試乗記民生用電気自動車のパイオニアである「日産リーフ」が3代目へとフルモデルチェンジ。シャシーや電池、モーターなどすべての要素を刷新し、もはやスペック上は何の不安もない水準にまで進化している。360km余りのドライブで実際のところを確かめた。
注目の記事
-
これがポルシェが認めた性能だ。ネクセンのSUV用タイヤ「N-FERA RU1」の実力をリポート。 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
名品と呼ばれるホイール「ボルクレーシングTE37」の特別バージョンが登場。その魅力に迫る。 特集 -
ブリヂストンがSUV用に開発した新タイヤ「ALENZA LX200」を特集。その注目すべき特徴とは? 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングGR GT
-
誰にいくらでどうやって? トヨタの「GR GT」の販売戦略を大胆予測 2026.2.11 デイリーコラム -
第99回:「トヨタGR GT」と「レクサスLFAコンセプト」(後編) ―対極的な2台の造形からスポーツカーの教義を考える― 2026.1.21 エッセイ -
トヨタが新型車「GR GT」「GR GT3」を発表 「トヨタ2000GT」などの流れをくむ新たな旗艦モデル 2025.12.5 自動車ニュース -
第98回:「トヨタGR GT」と「レクサスLFAコンセプト」(前編) ―レースで勝つためなら歪なデザインも許される?― 2026.1.14 エッセイ -
トヨタGR GT/GR GT3 2025.12.5 画像・写真





























