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1/6ポルシェは2026年3月、2025年通期の営業利益が2024年から92.7%も減少したと発表した。2026年第1四半期の営業利益(5億9500万ユーロ)も前年同期に対して22%にとどまるが、同社としては「予想どおり」かつ「予想範囲の上限だった」とコメントしている。
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2/6ポルシェによれば、2025年の“純粋なBEVのシェア”は22.2%で、2024年の同12.7%から大幅にアップ。同社が当初想定していたレベルを上回っているという。写真は、モデルチェンジに際してBEVへと生まれ変わったSUV「マカン」。
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3/62026年第1四半期において最も需要があったのは、SUVの「カイエン」。フル電動化された新型については、2026年4月に、派生モデル「カイエン クーペ エレクトリック」の国内導入もアナウンスされたばかりだ。
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4/6「911」は、ポルシェブランドの絶対的アイコンとして、その存在感をますます強めている。写真は、史上最もパワフルな量産型911として2025年にローンチされた「911ターボS」。
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5/6ポルシェでは、内燃機関を搭載する「718」モデルの生産終了も2026年第1四半期の業績悪化の一因ととらえているが、後継モデルに関する情報は明らかにされていない(写真は“エモーショナルなポルシェの走行体験”が得られるモデルとして2020年に発表された「718ボクスターT」および「718ケイマンT」)。
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6/62026年1月1日付でポルシェのCEOに就任したミヒャエル・ライタース氏。ポルシェで13年以上働いた後、フェラーリのCTOやマクラーレンのCEOを歴任しており、今回のトップ人事は古巣へのカムバックということになる。2026年の見通しとしては、「世界中の顧客やファンを魅了する、感動的な新型車も発表する予定」という。

西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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