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1/42026年2月28日、アメリカとイスラエルはイランに対する大規模軍事攻撃を開始。中東情勢の緊張が高まるなか、石油をはじめとする流通の要所であるホルムズ海峡が封鎖される事態になり、ガソリン価格などの世界的な高騰を招いた。(※画像は生成AIによりつくられたイメージです)
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2/4戦闘開始からおよそ3カ月半がたった2026年6月14日(日本時間)、アメリカとイランの双方は「戦闘終結に向けた合意が成立した」と発表した。正式な署名式典は同年6月19日にスイスで行われ、その後、ホルムズ海峡は全面開放される見込み。これにより、世界的な燃料価格の高騰は収束する見通しとなった。(※画像は生成AIによりつくられたイメージです)
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3/4今回の中東危機以前、日本が輸入する原油の9割以上はホルムズ海峡経由で供給されていた。2026年6月現在、そのほとんどはアメリカおよび“ホルムズ海峡を経由しない”中東からの輸入に置き換えられている。
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4/4政府は今回の原油価格高騰に対応するため、レギュラーガソリンの小売価格を全国平均で1リッターあたり170円程度に抑える状況変化への緩和措置を実施。石油元売りに対する補助金支給と、安定供給のための石油備蓄放出を行ってきた(写真は2026年6月17日、東京都内のガソリンスタンドにおける価格表)。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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