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1/12今回は2025年2月に追加設定されたディーゼル車「BMW 120d Mスポーツ」に首都高で試乗した。BMWのエントリーモデルながら車両価格は500万円オーバーの540万円!
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2/122004年に誕生したFRの初代から数えて4代目にあたる現行型「BMW 1シリーズ」。2024年11月に上陸した。
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3/12「120d Mスポーツ」は、48Vマイルドハイブリッドの2リッター直4ディーゼルターボエンジンを搭載。エンジン単体では最高出力150PS、最大トルク360N・mを、システムトータルでは同163PS、同400N・mを発生する。
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4/12BMWが「ホフマイスターキンク」と呼ぶリアピラーに、デザインされた「1」の文字が入る。これは最新の「2シリーズ グランクーペ」などとも共通するBMWのデザインコンセプトだ。
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5/12「120d Mスポーツ」のサイドビュー。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4370×1800×1450mm、ホイールベースは2670mmとなる。Mスポーツグレードは標準モデルの「120d」よりも車高が15mm低い設定だ。
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6/12先代「1シリーズ」は、キドニーグリルをむりやり上のほうまで伸ばして折り畳み、口をギイーッと笑わせてわざわざ不細工にしたみたいだったけど、最新モデルは小ぶりでシンプルなデザインとなった。
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7/12BMWではおなじみとなったカーブドディスプレイを採用する「1シリーズ」のコックピット。センターのシフトパネルには、小さなレバー式のシフトセレクターやドライブモードセレクター、スタート/ストップスイッチなどが並ぶ。
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8/12アンビエントライトはドライブモードに応じて自動的に変わるほか、任意に設定することもできる。
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9/12けれん味のない最新「1シリーズ」の切れ長ヘッドランプ。車速やステアリングのアングルに応じて照射範囲を自動で調整する「アダプティブLEDヘッドライト」が内蔵されている。
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10/12BMWアプルーブドカーセンターにて一目ぼれし、即購入となった金持ちっぽいシャンパンゴールドの「BMW 335iカブリオレ」。ちょうど10年前の2016年に購入した。ノーマルマフラーでもサウンドがウルトラすばらしく、「これは直6のフェラーリエンジンだ!」と叫んだ。
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11/122017年に激安中古ドイツ車店で購入した激安「BMW 320dスポーツ」。「エリート特急」と呼び、「ワンタンク1000kmオーバー走行」にチャレンジするなど、数々の思い出をつくった。
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12/12最新「1シリーズ」の、正統派ハッチバックそのものといったフォルムはかなり好み。ドイツ本国での車両価格は素の状態で770万円なんだから、日本での540万円は、これでもバーゲン価格といえるかもしれない。

清水 草一
お笑いフェラーリ文学である『そのフェラーリください!』(三推社/講談社)、『フェラーリを買ふということ』(ネコ・パブリッシング)などにとどまらず、日本でただ一人の高速道路ジャーナリストとして『首都高はなぜ渋滞するのか!?』(三推社/講談社)、『高速道路の謎』(扶桑社新書)といった著書も持つ。慶大卒後、編集者を経てフリーライター。最大の趣味は自動車の購入で、現在まで通算47台、うち11台がフェラーリ。本人いわく「『タモリ倶楽部』に首都高研究家として呼ばれたのが人生の金字塔」とのこと。
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