
【スペック】(数値はベースモデルのもの)全長×全幅×全高=4270×1785×1445mm/ホイールベース=2635mm/車重=1320kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(201ps/7800rpm、19.7kgm/5600rpm)/価格=298.0万円(テスト車=522万1015円)
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【スペック】(数値はベースモデルのもの)全長×全幅×全高=4270×1785×1445mm/ホイールベース=2635mm/車重=1320kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブ(201ps/7800rpm、19.7kgm/5600rpm)/価格=298.0万円(テスト車=522万1015円)
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そそり立つリアウィングはFRP製。未塗装状態で11万3400円のオプションだ。
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運転席まわりの様子。Aピラーの付け根に鎮座する補助メーターは、水温、油温、油圧がセットになっている。
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テスト車は、ステンレス製の「スポーツエキゾーストシステム」(19万4250円)を装着済み。三角の輪郭が特徴だったノーマルに代えて、円形のマフラーエンドが顔をのぞかせる。
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フルオプションでも上からの眺めがさほど変わらないエンジンルームだが、エキパイやクラッチ板など、パフォーマンスを引き上げる重要パーツが組み込まれている。
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コクピットの様子も、ノーマルとほぼ同じ。インパネに見えるデジタルメーターは「i-TCMS(インテリジェント・タイヤ・モニタリング・システム)」で、無線を使って四輪それぞれの空気圧と温度をチェックすることができる。7万6650円なり。
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高速道路をひた走る、「無限シビック タイプR ユーロ」。派手なエアロパーツと鍛造ホイールが個性を主張する。なおホイールの色は、テスト車のブロンズのほかガンメタリックも選べる。
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『ホンダ・無限シビック タイプR ユーロ(FF/6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る