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スズキ スイフトスポーツ 試乗記・新型情報

「スイフト」をベースにしたスポーツモデル。スズキのコンパクトカーでは唯一の本格スポーツモデルで、エアロパーツの装着や専用サスペンションの採用にとどまらず、専用チューニングのエンジンを搭載するなど本格的に手を入れたメカニズムも魅力だ。2003年に登場した初代「スイフトスポーツ」は、高圧縮化しアルミ鍛造ピストンを組んだエンジンにクロスミッションを組み合わせ、レカロシートを採用するなどメニューが充実しているにもかかわらず119万円(税別)という価格も話題となった。2005年から2010年にかけて販売された2代目に続き、3代目スイフトをベースにしたモデルも登場。スポーツチューンを施した1.6リッターエンジンを積み、6段MTを搭載。2ペダルも4段ATからCVTに変更されている。

スズキ スイフトスポーツ 試乗記 スズキ スイフトスポーツ ニュース スズキ スイフトスポーツ 画像・写真
  • 2023.8.7 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    新型「スイフト」も電気自動車もスタンバイ!? 気になるスズキの新車情報を一挙紹介

    ここのところ新型車の情報をとんと聞かないスズキ。しかし、新しいクルマの用意がないわけではない! 新型「スペーシア」に「スイフト」と、導入予定のモデルがめじろ押しなのだ。気になる「ジムニー5ドア」の話も含め、ニューモデルの情報を一挙公開する。

  • 2023.1.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎

    「ジムニー5ドア」だけじゃない! 2023年に登場するニューモデル【国産車編】

    2023年にデビュー予定の国産ニューモデルを紹介。質量ともに充実のトヨタをはじめ、浮沈を握る売れ筋を刷新するホンダ、さらにはFRプラットフォームモデルの第2弾を投入するマツダに、「ジムニー5ドア」だけじゃない(!?)スズキなどの最新情報をリポート。

  • 2022.5.23 エッセイ 玉川 ニコ

    第687回:走りと質感がステキな(ほぼ)5ナンバーサイズ車5選

    今のクルマは大きすぎるとお嘆きのカーマニアは多いはず。そこで今回は、カーマニアも納得の魅力を有すると思われる(ほぼ)5ナンバーサイズ車をピックアップしてみた。だが、その結果には、自分で選んでいながら大いに驚くこととなった。

  • 2021.11.1 エッセイ 清水 草一

    第662回:100万円前後の予算で買える楽しいMTの中古車5選

    人気連載企画『カーマニア人間国宝への道』の清水草一が、予算100万円ぐらいで運転が楽しいMT車を紹介する。ミドシップの愛車3台すべてが30年以上前のMT車という、筋金入りの好事家がチョイスした5モデルとは?

  • 2021.6.21 エッセイ 清水 草一

    第209回:国民車決戦

    清水草一の話題の連載。かねてスズキの「スイフトスポーツ」を国民車として勝手に提唱中のところ、強力なライバルが出現した。その名は「ヤリス」。スイスポは国民車としての地位を堅守できるのか? 再度試乗し、スイスポの今の実力を確かめることにした。

  • 2021.3.8 デイリーコラム 沼田 亨

    偉人の素顔は気さくで誠実 日本を代表する“自動車人”鈴木 修 会長の功績と人となり

    40年にわたりスズキの経営を主導し、世界企業に成長させた鈴木 修 会長。ついに退任を表明した自動車界の偉人は、どのような功績を残してきたのか。気さくで誠実な人となりを示すエピソードとともに、その足跡を振り返る。

  • 2021.3.1 デイリーコラム 大音 安弘

    軽自動車も全モデル電動化!? スズキの電動化戦略にみる課題と期待

    スズキが自社製品への電動化技術の全面展開を発表! コストパフォーマンスの高さで評価を得ている彼らが思い描く、理想の電動車とは? これまでの施策や、軽自動車の電動化に関する課題などを振り返りながら、「いいものを安く」を旨とする彼らの戦略を探った。

  • 2020.5.15 自動車ニュース webCG 編集部

    スズキが「スイフト」と「スイフトスポーツ」の一部仕様を変更 運転支援システムとボディーカラーが充実

    スズキは2020年5月15日、コンパクトカー「スイフト」および「スイフトスポーツ」に運転支援システムの充実や新グレード追加、ボディーカラーの新設定などの一部仕様変更を実施し、同日、販売を開始した。

  • 2020.2.11 エッセイ 清水 草一

    第162回:新型ハスラーを買うならば

    清水草一の話題の連載。第162回は「新型ハスラーを買うならば」。“デザインよし、走りよし”と筆者絶賛の軽自動車、ところでHow much? 同じ価格帯の中古車なら、アコガレのセレブカーも夢じゃない!? カーマニアの妄想は止まらない。

  • 2020.1.11 画像・写真 webCG 編集部

    東京オートサロン2020(スズキ)

    スズキは東京オートサロン2020のブースに、デビュー間もない新型「ハスラー」や「ジムニーシエラ」、「スイフトスポーツ」をベースにしたカスタマイズモデルを展示した。その個性的なスタイルの見どころとは?

  • 2020.1.7 エッセイ 清水 草一

    第157回:涅槃だぜN-WGN!

    清水草一の話題の連載。第157回は「涅槃だぜN-WGN!」。2019年の注目モデルを前に、国民車構想が再燃。新型「ホンダN-WGN」は、カーマニアが求める国民車になれるか? ディーラーでのプチ試乗を通じて導き出した、その答えとは?

  • 2018.7.5 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    スズキ・スイフトスポーツ(後編)

    最新型「スズキ・スイフトスポーツ」の走りを、レーシングドライバーの谷口信輝は大絶賛。では、ドライビングポジションやデザインについてはどんな印象を抱いたのか? 率直な感想を聞いてみた。

  • 2018.7.5 mobileCG 谷口 信輝

    谷口信輝の新車試乗――スズキ・スイフトスポーツ(後編)

    最新型「スズキ・スイフトスポーツ」の走りを、レーシングドライバーの谷口信輝は大絶賛。では、ドライビングポジションやデザインについてはどんな印象を抱いたのか? 率直な感想を聞いてみた。

  • 2018.6.28 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝

    スズキ・スイフトスポーツ(前編)

    レーシングドライバー谷口信輝が、日本を代表する“ボーイズレーサー”「スズキ・スイフトスポーツ」にワインディングロードで試乗。第一線で活躍するプロフェッショナルは、その走りをどう評価する?

  • 2018.6.28 mobileCG 谷口 信輝

    谷口信輝の新車試乗――スズキ・スイフトスポーツ(前編)

    レーシングドライバー谷口信輝が、日本を代表する“ボーイズレーサー”「スズキ・スイフトスポーツ」にワインディングロードで試乗。第一線で活躍するプロフェッショナルは、その走りをどう評価する?

  • 2018.3.20 エッセイ 清水 草一

    第82回:無段変速車ボクメツ宣言

    清水草一の話題の連載。第82回は「無段変速車ボクメツ宣言」。日本の国民車がダサイのにはワケがあった!? 「スイフトスポーツ」を国民車に! と熱望する筆者が、CVT車ばかりの日本のベストセラーモデルに異議を唱える。

  • 2018.3.13 エッセイ 清水 草一

    第81回:愚の骨頂

    清水草一の話題の連載。第81回は「愚の骨頂」。「スイフトスポーツ」を国民車に! と意気込む筆者だったが、そこには大きな壁が。MTが約7割を占めるカーマニア向けモデルが国民車の地位を獲得することは、可能なのか!?  

  • 2018.3.6 エッセイ 清水 草一

    第80回:スイスポ国民車構想

    清水草一の話題の連載。第80回は「スイスポ国民車構想」。ダサイ日本の国民車に“NO” を叩きつけるべく、「スイフトスポーツ」をあの手この手で推しまくる! MTか、それともATか。カーマニアのこだわりが炸裂する。   

  • 2018.2.27 エッセイ 清水 草一

    第79回:日本の国民車はなぜダサイ

    清水草一の話題の連載。第79回は「日本の国民車はなぜダサイ」。いま日本で売られているクルマで、一番いいモデルはどれか!? 筆者が“これぞ出色のデキ”と太鼓判を押すモデルを発表。脱・ダサ国民車のススメ。

  • 2018.2.13 エッセイ 清水 草一

    第77回:病膏肓に入る

    清水草一の話題の連載。第77回は「病膏肓に入る」。「MJ戦略参謀本部」放談、第5弾。スバリスト2名を含む個性派カーマニアたちが、今、欲しいクルマベスト3を発表! フェラーリを愛する筆者が国民車としてイチオシするクルマとは?

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