スズキ スイフトスポーツ 試乗記・新型情報
「スイフト」をベースにしたスポーツモデル。スズキのコンパクトカーでは唯一の本格スポーツモデルで、エアロパーツの装着や専用サスペンションの採用にとどまらず、専用チューニングのエンジンを搭載するなど本格的に手が入れられたメカニズムも魅力だ。2003年に登場した初代「スイフトスポーツ」は、高圧縮化しアルミ鍛造ピストンを組んだエンジンにクロスミッションを組み合わせ、レカロシートを採用するなどメニューが充実しているにもかかわらず119万円(税別)という価格も話題となった。2005年から2010年にかけて販売された2代目に続き、3代目スイフトをベースにしたモデルも登場。スポーツチューンを施した1.6リッターエンジンを積み、6段MTを搭載。2ペダルも4段ATからCVTに変更されている。
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2021.3.1 デイリーコラム
軽自動車も全モデル電動化!? スズキの電動化戦略にみる課題と期待
スズキが自社製品への電動化技術の全面展開を発表! コストパフォーマンスの高さで評価を得ている彼らが思い描く、理想の電動車とは? これまでの施策や、軽自動車の電動化に関する課題などを振り返りながら、「いいものを安く」を旨とする彼らの戦略を探った。
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2020.5.15 自動車ニュース
スズキが「スイフト」と「スイフトスポーツ」の一部仕様を変更 運転支援システムとボディーカラーが充実
スズキは2020年5月15日、コンパクトカー「スイフト」および「スイフトスポーツ」に運転支援システムの充実や新グレード追加、ボディーカラーの新設定などの一部仕様変更を実施し、同日、販売を開始した。
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2020.2.11 エッセイ
第162回:新型ハスラーを買うならば
清水草一の話題の連載。第162回は「新型ハスラーを買うならば」。“デザインよし、走りよし”と筆者絶賛の軽自動車、ところでHow much? 同じ価格帯の中古車なら、アコガレのセレブカーも夢じゃない!? カーマニアの妄想は止まらない。
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2020.1.11 画像・写真
東京オートサロン2020(スズキ)
スズキは東京オートサロン2020のブースに、デビュー間もない新型「ハスラー」や「ジムニーシエラ」、「スイフトスポーツ」をベースにしたカスタマイズモデルを展示した。その個性的なスタイルの見どころとは?
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2020.1.7 エッセイ
第157回:涅槃だぜN-WGN!
清水草一の話題の連載。第157回は「涅槃だぜN-WGN!」。2019年の注目モデルを前に、国民車構想が再燃。新型「ホンダN-WGN」は、カーマニアが求める国民車になれるか? ディーラーでのプチ試乗を通じて導き出した、その答えとは?
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2018.7.5 谷口信輝の新車試乗
スズキ・スイフトスポーツ(後編)
最新型「スズキ・スイフトスポーツ」の走りを、レーシングドライバーの谷口信輝は大絶賛。では、ドライビングポジションやデザインについてはどんな印象を抱いたのか? 率直な感想を聞いてみた。
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2018.7.5 mobileCG
谷口信輝の新車試乗――スズキ・スイフトスポーツ(後編)
最新型「スズキ・スイフトスポーツ」の走りを、レーシングドライバーの谷口信輝は大絶賛。では、ドライビングポジションやデザインについてはどんな印象を抱いたのか? 率直な感想を聞いてみた。
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2018.6.28 谷口信輝の新車試乗
スズキ・スイフトスポーツ(前編)
レーシングドライバー谷口信輝が、日本を代表する“ボーイズレーサー”「スズキ・スイフトスポーツ」にワインディングロードで試乗。第一線で活躍するプロフェッショナルは、その走りをどう評価する?
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2018.6.28 mobileCG
谷口信輝の新車試乗――スズキ・スイフトスポーツ(前編)
レーシングドライバー谷口信輝が、日本を代表する“ボーイズレーサー”「スズキ・スイフトスポーツ」にワインディングロードで試乗。第一線で活躍するプロフェッショナルは、その走りをどう評価する?
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2018.3.20 エッセイ
第82回:無段変速車ボクメツ宣言
清水草一の話題の連載。第82回は「無段変速車ボクメツ宣言」。日本の国民車がダサイのにはワケがあった!? 「スイフトスポーツ」を国民車に! と熱望する筆者が、CVT車ばかりの日本のベストセラーモデルに異議を唱える。
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2018.3.13 エッセイ
第81回:愚の骨頂
清水草一の話題の連載。第81回は「愚の骨頂」。「スイフトスポーツ」を国民車に! と意気込む筆者だったが、そこには大きな壁が。MTが約7割を占めるカーマニア向けモデルが国民車の地位を獲得することは、可能なのか!?
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2018.3.6 エッセイ
第80回:スイスポ国民車構想
清水草一の話題の連載。第80回は「スイスポ国民車構想」。ダサイ日本の国民車に“NO” を叩きつけるべく、「スイフトスポーツ」をあの手この手で推しまくる! MTか、それともATか。カーマニアのこだわりが炸裂する。
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2018.2.27 エッセイ
第79回:日本の国民車はなぜダサイ
清水草一の話題の連載。第79回は「日本の国民車はなぜダサイ」。いま日本で売られているクルマで、一番いいモデルはどれか!? 筆者が“これぞ出色のデキ”と太鼓判を押すモデルを発表。脱・ダサ国民車のススメ。
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2018.2.13 エッセイ
第77回:病膏肓に入る
清水草一の話題の連載。第77回は「病膏肓に入る」。「MJ戦略参謀本部」放談、第5弾。スバリスト2名を含む個性派カーマニアたちが、今、欲しいクルマベスト3を発表! フェラーリを愛する筆者が国民車としてイチオシするクルマとは?
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2018.1.12 画像・写真
東京オートサロン2018(スズキ)
さっそく「クロスビー」のカスタマイズカーが登場。ウインタースポーツやキャンプ、釣りなど、アウトドアスポーツをテーマにした、楽しげなモデルが数多く並んだスズキのブースを写真で紹介する。
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2017.12.12 試乗記
スズキ・スイフトスポーツ(FF/6AT)【試乗記】
新たにトルコン式の6段ATが搭載された、2ペダル仕様の「スズキ・スイフトスポーツ」。“元気モリモリ”のコンパクトスポーツをイージードライブで走らせるというのはアリなのか? 雨の中のドライブを経てたどり着いた結論を報告する。
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2017.11.8 試乗記
スズキ・スイフトスポーツ(FF/6MT)【試乗記】
日本を代表するコンパクトスポーツ「スズキ・スイフトスポーツ」がついにフルモデルチェンジ。動力性能も操縦性も乗り心地も、全方位的に進化を遂げた新型だが、2日間にわたる試乗体験ではいまひとつ留飲が下がらなかった。その理由とは?
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2017.10.25 自動車ニュース
【東京モーターショー2017】やったぜ俊宏社長! 勝手に「スゴかったで賞」をあげたい
EVコンセプトの「e-サバイバー」に、市販予定の「クロスビー」や新型「スペーシア」のコンセプトモデルと、さまざまなモデルを出展した第45回東京モーターショーのスズキ。そうした展示車両と同様、鈴木俊宏社長のスピーチもパワフルなものだった。
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2017.10.6 試乗記
スズキ・スイフトスポーツ(FF/6MT)/スイフトスポーツ(FF/6AT)【試乗記】
スズキのコンパクトスポーツモデル「スイフトスポーツ」がついにフルモデルチェンジ。車重1tを切る軽量ボディーに、パワフルでトルキーな1.4リッター直噴ターボエンジンを搭載した新型の走りやいかに? その実力をリポートする。
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2017.10.4 自動車ニュース
モンスタースポーツが「スイフトスポーツ」のコンプリートカーを発売
タジマモーターコーポレーションのモータースポーツ部門であるモンスタースポーツが、新型「スズキ・スイフトスポーツ」のコンプリートカーの受注を開始した。ラリーやジムカーナ、ダートトライアル向けの競技車両もラインナップしている。
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クルマ好き必見! ガレージでもアウトドアでも活躍するJackeryポータブル電源の魅力に迫る。 特集
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ギュインと曲がるPHEV! 三菱の「エクリプス クロス」と「アウトランダー」の魅力に迫る。 特集
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フレンチタッチと実用性。ライバルと乗り比べてわかった新型「ルノー・キャプチャー」の魅力とは? 特集
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刻み込まれた闘いの遺伝子。新型「アウディRS 6アバント」の走りをリポートする。 特集