アルト の検索結果
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2025.9.22 自動車ニュース 藤沢 勝
スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新
スズキは2025年9月22日、「S」のエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新すると発表した。新たなコーポレートスローガン「By Your Side」を反映。デザインには創業以来変わらぬ「お客さまの立場になって」という思いと、未来に向けた新たな可能性が込められている。
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2025.9.13 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・アルト ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
「スズキ・アルト」のマイナーチェンジモデルが登場。前後のバンパーデザインなどの目に見える部分はもちろんのこと、見えないところも大きく変えてくるのが最新のスズキ流アップデートだ。最上級グレード「ハイブリッドX」の仕上がりをリポートする。
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2025.6.23 自動車ニュース 藤沢 勝
スズキが「アルト」を一部仕様変更 空力性能強化でクラストップの低燃費を実現
スズキは2025年6月23日、軽乗用車「アルト」を一部仕様変更し、同年7月22日に発売すると発表した。今回はデザインのブラッシュアップに加えて先進安全装備や機能装備の強化を図っている。
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2024.9.18 デイリーコラム 工藤 貴宏
為替の影響だけじゃない!? この3年で著しく値上がりしたクルマTOP5
値上げ値上げの世の中になって久しいが、輸入車を中心に自動車の価格も上がり続けているのはご承知のとおり。自動車インポーターからの「価格改定」の発信が増加した2021年から現在までに、著しく価格が上がったクルマをリサーチした。
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2024.8.2 デイリーコラム 堀田 剛資
最大の敵は○○だ! “小さなクルマづくり”を極めるスズキ技術戦略の課題
キーワードは「小・少・軽・短・美」! 小さく賢いクルマづくりを突き詰め、消費エネルギーの極少化を実現するというスズキの技術戦略。未来へ向けた彼らの取り組みはどのようなもので、またどんな問題を抱えているのか? 説明会の現場で考えた。
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2024.6.3 自動車ニュース 藤沢 勝
スズキが型式指定申請で不正行為 「アルト」の制動距離を書き換え
スズキは2024年6月3日、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無に係る実態調査の結果、不正事案を1件発見したと発表した。対象車種は2014年12月~2017年12月に製造した「アルト」で、フェード試験の停止距離を実際よりも短く記載していたという。
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2024.3.27 デイリーコラム 今尾 直樹
大卒初任給は22万円余り 新社会人はどんなクルマを買うべきか!?
社会人になれば給料がもらえる。買いたいものはあれもこれもあるはずだが、webCGをご覧の方々であれば、何よりも自分のクルマ=マイカーの購入を希望しているに違いない。40年前に初めての給料をもらった筆者が、新社会人がどんなクルマを買うべきかを指南する。
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2023.11.20 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「アルト」「スペーシア ベース」「クロスビー」など5モデルに一部仕様変更を実施
スズキは2023年11月20日、「アルト」「アルトラパン」「アルトラパンLC」「スペーシア ベース」「クロスビー」の一部仕様を変更し、アルトとクロスビーを同年12月13日、その他のモデルを同年12月21日に発売すると発表した。
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2023.8.30 デイリーコラム 沼田 亨
「プリウス」「ヴェルファイア」だけじゃない! 存続の危機から人気モデルに返り咲いたクルマ
はやりすたりは世の常ながら、大胆なコンセプト変更によって不人気モデルから一転してヒットモデルになったクルマが存在する。まあ、その後もずっと人気を保っているクルマばかりではないが、その復活劇をいくつか見てみよう。
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2022.12.23 デイリーコラム 鈴木 真人
その装備はアナタにとって本当に必要? 充実装備で加速するクルマの高額化に物申す
アダプティブクルーズコントロールにパーキングアシストと、装備がてんこ盛りの昨今の新型車だが、それに伴い価格も上昇し続けている。この傾向はいつまで続くのか? 果たして正常なのか? スズキの問題提起を通し、自動車高額化の是非について考えた。
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2022.11.4 自動車ニュース webCG 編集部
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位11台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは60人の選考委員の投票を経て、2022年12月8日に発表される。
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2022.8.22 自動車ニュース webCG 編集部
スズキがインドで新型「アルト」を発売 累計販売台数700万台の人気車種がモデルチェンジ
スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディアが、コンパクトカーの新型「アルト」を発売。累計販売台数700万台という人気モデルで、新型は車内空間を拡大して利便性と快適性を向上。1リッターのガソリンエンジンに5段MTかAGSが組み合わされる。
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2022.5.30 デイリーコラム 清水 草一
いまあらためて考える 「それでもMT車を選びたいか?」
乗用車の新車にMTの設定はほとんどなく、運転免許の取得比率を見ればAT限定が過半数。こんな時代になっても、やはりMT車はあるべきなのか? トランスミッションに対する思いを、清水草一が熱く語る。
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2022.5.18 試乗記 渡辺 敏史
スズキ・アルトA(FF/CVT)【試乗記】
スズキのベーシックな軽乗用車「アルト」のなかでも最廉価のエントリーグレード「A」に試乗。装備が簡素化され、マイルドハイブリッド機構も省かれた2ケタ万円の自動車からは、グローバルモデルの開発でも力を発揮するであろう“スズキの底力”が感じられた。
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2022.3.2 試乗記 佐野 弘宗
スズキ・アルト ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
今や貴重な軽セダン「スズキ・アルト」が9代目にフルモデルチェンジ。従来型よりちょっぴり広く、豪華なモデルとなった新型は、ベーシックカーとしての着実な進化を感じさせつつ、同時に「男もすなる軽自動車」としての資質も備える、希少なクルマとなっていた。
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2022.2.7 エッセイ 清水 草一
第225回:カーマニア人造人間への道
清水草一の話題の連載。かつてのように、思い切りコーナーを攻められないのは老化が原因だと思っていたが、さにあらず。白内障を治療し、新型「スズキ・アルト」で首都高に出撃したら、コーナーがクッキリハッキリ見えるではないか!
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2022.1.26 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始
スズキは2022年1月26日、月額2万9000円からの定額で利用できる中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始した。契約期間は6カ月で、申し込みから登録までの手続きを非対面形式で完結できる。
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2022.1.8 試乗記 鈴木 真人
スズキ・アルト【開発者インタビュー】
極めて厳しいコスト管理のなかで、親しみやすさを追求しつつ基本性能の向上が図られた新型「スズキ・アルト」。エンジニアは、どんな思いでクルマづくりに取り組んだのか?
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2022.1.7 試乗記 鈴木 真人
スズキ・アルト ハイブリッドX(FF/CVT)【試乗記】
40年以上にわたって販売されてきた、スズキの軽乗用車「アルト」。「気軽に乗れて、すごく使える」をモットーに開発された新型は、メーカーの誠実さが伝わってくる、廉価な良品というべき一台だった。
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2021.12.17 デイリーコラム 鈴木 真人
日本のベーシックカーの夜明けぜよ! 新型「スズキ・アルト」に課せられた使命とメーカーの覚悟
スズキから9代目「アルト」が登場! より電動化が進められた新型の狙いとは? 「アルト ワークス」の設定はあるのか? ウェブ発表会で語られた内容から、新しいベーシックカーに課せられた使命とスズキが込めた思いを紹介する。