ワゴンR の検索結果
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2024.12.12 自動車ニュース webCG 編集部
スバルが「レヴォーグ」を一部改良 予防安全・運転支援システムがさらに進化
スバルが「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表。インテリアの仕様を変更したほか、予防安全装備や運転支援システムにも改良を加えた。また新たな特別仕様車「STI Sport Rブラックリミテッド」を追加設定した。価格は363万円から536万8000円。
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2024.12.5 自動車ニュース webCG 編集部
メルセデス・ベンツが高性能PHEV「メルセデスAMG E53ハイブリッド4MATIC+(PHEV)」を発売
メルセデス・ベンツ日本が「メルセデスAMG E53ハイブリッド4MATIC+(PHEV)」を発売。「Eクラス」をベースとしたPHEVのハイパフォーマンスセダン/ワゴンで、3リッター直6ターボエンジンとモーターの組み合わせで、585PSのシステム最高出力を発生する。
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2024.8.2 デイリーコラム 堀田 剛資
最大の敵は○○だ! “小さなクルマづくり”を極めるスズキ技術戦略の課題
キーワードは「小・少・軽・短・美」! 小さく賢いクルマづくりを突き詰め、消費エネルギーの極少化を実現するというスズキの技術戦略。未来へ向けた彼らの取り組みはどのようなもので、またどんな問題を抱えているのか? 説明会の現場で考えた。
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2024.4.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
地味に見えて絶好調! 2024年はスズキに注目せよ
2023年4月~12月期の連結業績が過去最高を記録し、株価も約2年で倍増、給与の大幅アップも発表したスズキ。その絶好調の要因はどこにある? 「ジムニー5ドア」「スイフトスポーツ」など製品展開の見込みと合わせてリポートする。
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2024.1.31 デイリーコラム 鈴木 真人
10年前、20年前、30年前はどんなクルマが売れていた? 「N-BOX」が天下掌握前の自動車販売ランキング
今や国民車として自動車販売ランキングのトップに君臨する「ホンダN-BOX」が初めて頂点を極めたのは2017年のこと。それ以前は果たしてどんなクルマが売れていたのだろうか。10年前、20年前、30年前を見てみよう。
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2023.11.14 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「ワゴンR」と「スイフトスポーツ」のMT車に一部仕様変更を実施 ラインナップが復活
スズキは2023年11月13日、「ワゴンR」の5MT車と「スイフトスポーツ」の6MT車の一部仕様を変更し、ワゴンRは同年11月24日に、スイフトスポーツは同年11月27日に発売すると発表した。
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2023.10.3 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「ワゴンR」と「スイフトスポーツ」の仕様の一部を変更 MT車が消滅
スズキが「ワゴンR」シリーズのCVT車と「スイフトスポーツ」の6段AT車に仕様変更を実施。法規対応に伴い、メーター内にリアパーキングセンサーの作動表示灯を追加した。同時に、原材料価格の高騰などを受けて価格改定も実施。MT仕様はカタログ落ちしている。
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2022.12.14 試乗記 渡辺 敏史
スズキ・ワゴンRカスタムZハイブリッドZX(FF/CVT)【試乗記】
軽ハイトワゴンの元祖「スズキ・ワゴンR」に新グレード「カスタムZ」が追加された。「え、ワゴンRにカスタムってなかったの?」という印象だが、ともあれ現行型デビューから5年目で加わった新顔である。自然吸気エンジン搭載の「ハイブリッドZX」を試す。
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2022.8.2 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが軽ハイトワゴン「ワゴンR」シリーズを仕様変更 新モデルの「カスタムZ」を設定
スズキが軽ハイトワゴン「ワゴンR」の仕様を一部変更。予防安全・運転支援システムの設定を拡充するとともに、新たにディスプレイオーディオをオプションで採用した。また、精悍さを追求したというデザインが特徴の新モデル「カスタムZ」を追加している。
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2022.1.26 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始
スズキは2022年1月26日、月額2万9000円からの定額で利用できる中古車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー」を開始した。契約期間は6カ月で、申し込みから登録までの手続きを非対面形式で完結できる。
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2021.11.22 自動車ニュース webCG 編集部
「スズキ・ワゴンR」が6年10カ月ぶりに軽の販売台数首位獲得 担当者に話を聞いた
スズキの「ワゴンR」が2021年10月の軽自動車の車名別販売台数で1位になった。ワゴンRにとってもスズキにとっても首位獲得は6年10カ月ぶりのことだ。スズキの広報部に喜びの声を聞いてみた。
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2021.8.25 デイリーコラム
新型発売でもお構いなし! 値下がり知らずの最強中古車
新型が登場すると旧型の中古車価格は下落するのが一般的だが、世の中にはその傾向が当てはまらない例外が存在する。そうした車種を紹介するとともに、不思議な相場が生み出されるメカニズムを考察する。
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2021.5.26 デイリーコラム 沼田 亨
その価値は“良品廉価”のみならず! スズキの軽四輪販売2500万台到達への歩み
スズキは2021年4月末の時点で軽四輪車の国内累計販売台数2500万台を達成した。「良品廉価」に徹しただけではなく、時にアグレッシブな商品を投入し、攻めの姿勢によって実現した偉業である。その輝かしい歴史を彩る車両を紹介する。
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2021.3.8 デイリーコラム 沼田 亨
偉人の素顔は気さくで誠実 日本を代表する“自動車人”鈴木 修 会長の功績と人となり
40年にわたりスズキの経営を主導し、世界企業に成長させた鈴木 修 会長。ついに退任を表明した自動車界の偉人は、どのような功績を残してきたのか。気さくで誠実な人となりを示すエピソードとともに、その足跡を振り返る。
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2019.12.25 自動車ニュース webCG 編集部
「スズキ・ワゴンR」の安全装備が充実 新開発エンジン搭載車も登場
スズキが、軽乗用車「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」の一部仕様を変更。衝突を回避する安全装備を充実させた。自然吸気モデルには新型「ハスラー」にも採用されている新開発エンジンを搭載し、2020年1月20日に発売する。
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2019.1.23 自動車ニュース webCG 編集部
スズキ、インドで小型車の新型「ワゴンR」を発売
スズキのインド子会社であるマルチ・スズキが、Aセグメントコンパクトの新型「ワゴンR」を発売。インドのワゴンRとして初めてAセグメント車専用のボディーが採用されたほか、パワープラントには1リッターと1.2リッターのガソリンエンジンが設定されている。
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2018.9.25 エッセイ 清水 草一
第104回:国民車議論ふたたび
清水草一の話題の連載。第104回は「国民車議論ふたたび」。「スイフトスポーツを国民車に!」と声高に唱えていた筆者、しかしそれはかなわぬ夢なのか!? 兄弟車が幅をきかせる国内市場で、人気のクルマに共通する、ある特徴とは?
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2018.9.17 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
おめでとう25周年!
「スズキ・ワゴンR」の栄光の軌跡1993年9月3日の発売から25周年を迎えた「スズキ・ワゴンR」。現在までトレンドが続いている背高系軽自動車のパイオニアは、どんなところが画期的だったのか。自動車ライター渡辺陽一郎が解説する。
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2018.8.31 自動車ニュース webCG 編集部
誕生25周年を祝う特別な「スズキ・ワゴンR」登場
スズキが軽乗用車「ワゴンR」に、デビュー25周年を記念した特別仕様車を設定。ベースとなるモデルは「ハイブリッドFX」「ハイブリッドFZ」「スティングレー ハイブリッドX」の3種類で、いずれも専用コーディネートの内外装や充実した装備が魅力となっている。
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2017.8.23 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「ワゴンR」に5段MT仕様車を追加
スズキは2017年8月23日、軽乗用車「ワゴンR」の「FA」グレードに5段MT仕様を追加設定し、販売を開始した。価格はFF車が107万8920円、4WD車が119万9880円。