ホンダEV-STER:こんな時代だからこそEVで正解
2011.12.02 コレはゼッタイ!■【コレはゼッタイ!】ホンダEV-STER:こんな時代だからこそEVで正解
「ビート」の再来か? と噂されていたスモールスポーツコンセプトがついにベールを脱いだ。名前は「EV-STER(イーブイ スター)」。やはり、こういう時代だから、そのままビートを復刻しても芸がない。だから、電気自動車なのだ。
■数字よりずっと存在感は大!
「ホンダEV-STER」は後輪駆動を採用している。全長×全幅×全高=3570×1500×1100mmとサイズは小さいが、実物は数字より大きく見えて、存在感は十分だ。電気自動車だけに航続距離が気になるが、10kWhのリチウムイオンバッテリーにより、約160kmの走行が可能だという。バッテリー容量のわりに走行距離が長いのは、カーボン素材によりボディーの軽量化を実現したおかげ。最高速は160km/hだが、体感できる加速はガソリン車以上だろう。
スポーツドライビングの相棒として、そして、スポーティーなシティーコミューターとして、こんなEVスポーツカーが登場する日は近いのか? ホンダに期待である。
(文=生方聡/写真=峰昌宏)
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