第651回:新型もこだわり満載! 開発者が語る「トヨタGR 86」と「スバルBRZ」の姿
2021.06.22 エディターから一言 拡大 |
いよいよ実車が一般公開された「トヨタGR 86」と新型「スバルBRZ」。トヨタとスバルが共同開発するFRスポーツの第2世代モデルは、どんなクルマに仕上がっているのか? 開発者にインタビューし、両モデルの走りの違いや、そこに込められたこだわりを聞いた。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
トピックは盛りだくさん
2021年6月6日、富士スピードウェイで開催された“ハチロク”とBRZの祭典「FUJI 86 Style with BRZ 2021」では、待望のGR 86と新型BRZが一般公開されるとともに、開発メンバーによるトークショーも実施され、新型に対するこだわりと思いが語られた。
ご存じのように、現時点で明かされている新型車の情報は限定的で、まだベールに包まれた部分も多い。そんな状況下で、トヨタとスバルの主要な開発メンバーが集った絶好の機会に、短時間ながらもインタビューが実現した。そこで判明したGR 86と新型BRZの最新情報をお届けしたい。
その前に、両スポーツカーのこれまでの経緯をおさらしておこう。2020年11月に米国仕様の新型BRZがお披露目され、その存在が確かなものとなった新世代の86とBRZ。2021年4月5日には、両モデルの基本スペックと大まかな発売時期も公表された(その1、その2)。新型でも基本コンポーネンツは共用で、開発もトヨタとスバルが共同で実施。発売については、新型BRZは今夏、新型86は「GR」シリーズに組み込まれ、GR 86と改称したうえで今秋の発売が予告された。
スペックについては、ボディーサイズは全幅をキープするなど現行とほぼ同等に。パワー不足が指摘されていたエンジンは、自然吸気ではあるものの排気量を2.4リッターに拡大。これにより、最高出力は+28PSの235PSに、最大トルクは+38N・mの250N・mに向上している(※現行型最終型MT仕様との比較)。一方で、車両重量についてはもろもろの軽量化策により、現行型と同程度にキープ。同時にさらなる低重心化が図られたことも明かされている。また、時代のニーズに応えたアイサイトの採用(AT車)と、スポーツATの改良も新型の重要なトピックだ。
最初は「一緒のクルマ」にするつもりだった?
イベントおよびインタビューに参加した開発メンバーは以下の通りである。
- スバル 新型スバルBRZ開発責任者 商品企画本部PGM 井上正彦氏
- スバル 技術本部車両運動開発部 車両研究実験第二課 課長 伊藤和広氏
- スバル 技術本部車両研究実験総括部 主査 塩川貴彦氏
- TOYOTA GAZOO Racing GRプロジェクト推進部 チーフエンジニア 末沢康謙氏
- TOYOTA GAZOO Racing 凄腕技能育成部 平田泰男氏
- TOYOTA GAZOO Racing GRプロジェクト推進部GRZ 主幹 藤原裕也氏
- TOYOTA GAZOO Racing GRデザイングループ長 松本宏一氏
――基本を共有するGR 86とBRZですが、GR 86は「スポーツ性能に特化した、さらに高い次元でのダイレクトで気持ちのいい走り」を、BRZは「誰もが愉(たの)しめる究極のFRピュアスポーツカー」をコンセプトに掲げています。具体的な両車の違いはどこにあるのでしょうか。
スバル塩川(以下、敬称略):開発初期の段階では、いろいろなケースを想定して議論してきました。仕様分けすることはもちろん、現行の最終型のように煮詰めて仕様をひとつにすることも……。最終ステージとなったところで別々の味つけをすると決め、操縦安定性やドライバビリティーなどに変化を与えました。
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)平田:実は、去年の夏ごろまでは2台の違いはあまりなかったんです。ただ最終段階でモリゾウさんから、「今度は、86をつくるんじゃないぞ。GR 86をつくるんだ」と。それで一気にハードルが上がりました。GRはモータースポーツと切り離せない存在なので、そこから味つけだけでなく、根本的なところの見直しにも取り組みました。
スバル伊藤:差別化が決まってから、毎週のようにサーキットで新しい部品によるテストや変更のための技術的な相談をしながら、味のつくり分けに取り組んできました。
2台の違いの根底にあるもの
TGR藤原:エンジン、ボディー、シャシーなど全体のレベルが上がったことで、両車の味の違いが出しやすくなったのは確かですね。それが何に由来するかといえば、現行型の86とBRZのお客さまの期待です。だからこそ、それぞれのオーナーが求めるものを知るために、多くの人に話を聞き、私たちはGR 86で何を目指すべきか、あらためて検討していきました。
スバル井上:細かい部品の違いは言えませんが、エンジン特性や足まわりのセッティング、車体自体の取り付け剛性の3点で差別化を図っています。詳細の発表は、もう少しお待ちください。でも、細かい説明をすると1時間くらいは必要ですよ(笑)。いくつものバランスの配置を変えることで差別化を図ったという感覚です。その一例として、フロントバンパーの空力シボがあります。BRZではシボの角度は20°ですが、GR 86は5°。これだけでも乗り味に違いがしっかり表れますから、全体での仕上がりには期待してください。
TGR末沢:結果的に、BRZからだいぶ部品を変更させていただくことにもなり、スバルの対応には本当に感謝しています。
TGR平田:BRZと仕様を大きく変える前のGR 86は、従来型よりベースの性能が上がったことで、よりスポーツカーらしくはなっていました。しかし、それゆえにまとまり過ぎてしまった感もありました。そこで、よりシャープに。あえてピーキーな一面も与えることで、スポーツカーらしさを強調しています。
TGR藤原:スポーツカーってサーキットが走れるからスポーツカーではないと思います。日ごろの走りでもスポーツカーに乗っていると感じさせる、クルマが発するリズムを大切にしました。例えば、ロックだった86がGR 86だとヘビメタになったような。実際にどんなメロディーなのかは、乗って感じてほしいと思います。
デザイン開発に見る新しい取り組み
――違いといえば、GR 86とBRZの新デザインはどのように生まれたのでしょうか?
TGR松本:GR 86を先行してデザインしていました。GRブランドの顔があるので、それを86としてベストな形に表現していく。そのなかで、GRのアイデンティティーもしっかりと出していく。その一方で、BRZでもスバルのアイデンティティーをしっかりと表現していくべきとも考え、フロントマスクのつくり分けをしました。
スバル井上:開発当初は、投資の抑制と生産性の向上から、「同じデザインにできればいいね」とも話していました。でも形にしてみると、スバルらしさが足りない(笑)。そこでバンパーくらいは変えましょうとなりました。だから、そのほかは基本的には同じです。
TGR松本:正直、GR 86のデザインを進めていたときにBRZのことを並行して意識していたわけではありません。ただ今回、新たな試みとして、トヨタのデザインチームがスバルのデザインセンターにお邪魔して、スバルの皆さんとデザインを仕上げました。それがBRZのスバルらしさにもつながっていると感じています。両社の開発メンバーが一緒にいることで、無意識のうちにも文化交流が行われ、それがいいシナジー効果を生んだと思っています。
――グラマラスなスタイリングの新型の特徴として、リアトレッドの拡大が挙げられますが、どんな効果がありますか?
スバル井上:見た目が一番ですね。スバルの走りとしてはトレッドの拡大は不要。でもデザインから「リアトレッドを広げたい」と提案があった。そこで左右5mmずつなら、影響なく仕上げられるかなと挑戦しました。
TGR松本:やはり、リアが踏ん張っているデザインのほうが走りはよく見えます。スポーツカーの見た目は重要ですからね。
モアパワーの要望が生んだ新エンジン
――新エンジンの採用の経緯と仕上がりを教えてください。
TGR末沢:新エンジンは排気量を2リッターから2.4リッターにアップさせました。その背景には、現行オーナーの皆さんからの「もう少しパワーが欲しい」という声があって、そこでショートストローク型水平対向エンジンのよさを出すべく、ボアアップして2.4リッターとし、性能向上を図りました。
スバル井上:エンジンパワーはスポーツカーに求められる永遠の課題でしょう。では、どこまで引き上げるべきなのかとなります。パワーを追求するならターボも選択肢のひとつであり、正直、皆さんからの要望も多かったです。しかし、ターボ化には重量増や高価格化などのネガもある。そこで今のボディーサイズなら、自然吸気のまま排気量を上げるのがベストと判断しました。結果的には、全体でバランスよく仕上がったと思います。
スバル塩川:エンジン名が「FA24」ということもあって、新エンジンは「FA20」の単なるボアアップ版と思われるかもしれませんが、各部を最適化したほぼ新設計です。さらに言えば(GR 86とBRZで)エンジンの味つけも異なります。スバルがクルマづくりで掲げる「安全と愉しさ」を基準に、FRの楽しさとして一般道、ワインディング、サーキット、そして雪上でコントローラブルであることを重視しました。低回転域ではコントローラブルでスムーズ。高回転ではレスポンシブでスロットル開度に合わせてパワーがついてくる。そんなエンジンに仕上げ、運転の楽しさを追求しました。
TGR藤原:GR 86のエンジンは、アクセルを踏み込んだ際のリニアな加速や高回転の吹け上がりのよさなどといった気持ちよさを重視しました。阿吽(あうん)の呼吸が感じられるエンジンです。
――より走りが楽しめるというATの新スポーツモードとは、どんな機能なのですか?
TGR藤原:従来型と同じく、新ATもマニュアルモードで楽しめますが、スポーツモードを使うと自動変速なのに最適なギアでストレスなく気持ちよく走れるように開発しました。
スバル塩川:新しいスポーツモードなら、シフトパドルやシフトレバー(の操作)はほぼ不要です。アクセル開度とブレーキの強さで、ATがギアの最適なセレクトをしてくれます。だから、ステアリングとペダル操作に集中して気持ちよく走ることができるんです。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
軽量化を実現した技術者の工夫と努力
――新型車開発のこだわりのひとつである、軽量化について教えてください。
TGR末沢:ライトウェイトスポーツなので、軽さは大切にしてきました。2.4リッターエンジンの採用も、重量増がないことが決断の理由です。もちろん重心位置も吟味し、なるべく低く、そして車両の中心に配置するようにしました。具体的には、ルーフをアルミ化することで約2kgの軽量化を実現し、これにより重心位置もより低くなっています。さらにボンネットやフェンダーのアルミ化、マフラーの軽量化などで慣性モーメントを向上させ、よりキビキビした走りの感覚を与えました。
スバル井上:軽量化は、このクルマの命です。でも価格を維持するためにはコストをかけられないのも現実。そうした厳しい制約のなかで、技術者たちが自分の持ち場で、それこそグラム単位でコツコツと各部品の重量を詰める努力を重ねてきました。
スバル塩川:だから、新しい部品をつくるときは、「軽く」と「安く」がキーワードに。大きなところでは、ステアリングコラムやシートなどでも軽量化を図っています。
TGR平田:スポーツカーにとって軽量化や重心のよさは基本ですが、その実現には、(スバルの技術者の)涙ぐましい努力があったと思います。
スバル伊藤:現行型も軽くてバランスもいい。だから、それを上回ることは非常に大変でした。軽量化などで部分的によくしても、バランスが崩れてしまう。車両全体で性能を引き上げることが重要でした。
――ここまでは走りの話でしたが、新型は先進運転支援機能「アイサイト」の採用も話題となっていますね。
スバル井上:今のスバルは、アイサイトを広く展開していますが(自社生産車では)BRZだけが非装着でした。その理由は、ガラスの傾斜や搭載位置の低さの影響で、ステレオカメラによる視認が難しかったためです。今回、それをエンジニアの努力で克服しました。やはりスポーツカーも安全でなくてはならないという思想のもと、まずはAT仕様から搭載します。今回、GR 86にも採用されますが、そちらの名も「アイサイト」なんです。
TGR末沢:「トヨタセーフティーセンス」を含めて名称を検討しましたが、今回は全車アイサイトとしました。アイサイトの衝突被害軽減ブレーキは、本当によく止まります。
スバル井上:気になるのはMTだと思いますが、“アイサイト×MT”はまだスバルでも未導入。もちろん検討は進めています。「MT車やスポーツカーには不要」という声もありますが、やはり安心安全が大切ですから。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
ぜひ2台を乗り比べてほしい
――想定されるライバルには、どんなクルマが挙げられますか?
TGR藤原:GR 86のライバルは何かと聞かれれば、やはり(従来型の)86。ドライバーに育ててもらったクルマなので、目の肥えた86ファンに乗ってもらったときに、「86、よくなったな」と思ってもらえると一番うれしい。他車に勝つことではなく、今の86オーナーに満足してもらうことを一番大切にしました。もちろん、ライバルがいないというわけではありませんが(笑)。
スバル塩川:現行BRZを意識しているのはもちろんですが、世のスポーツカーの代表であるポルシェ、そのなかでも「ボクスター」や「ケイマン」を意識しています。ボクスターなどは操作に対してリニアに動き、VDCの動きも滑らかで唐突な動きをみせない。とはいえ、BRZの価格はその半分ほどです。ボクスターを超えることは難しいですが、そういう方向性のクルマに仕上げていきたいという思いはありました。
――最後にGR 86/新型BRZの登場を待ちわびるファンに向けてひとこと!
TGR末沢:86とBRZのお客さまは、FRらしい軽快なハンドリングを好まれていると思いますが、そこはしっかりと追求しています。そのうえで、2台で走りの味を変えている。その違いをぜひ体感してほしいと思います。ご期待ください。
スバル井上:スポーツカーを愛する皆さんに、私もぜひ乗り比べをしてほしいと思います。それぞれのブランドやモータースポーツのイメージとも結びつく差別化になっています。どちらが自分に合うか、走ることや触れることで感じて、選ぶことをワクワクして楽しんでほしいですね。登場まで、もう少しだけお待ちください。
レーシングドライバーが語る「GR 86」と「BRZ」の違い
最後に、テストドライバーとして開発に協力し、イベントでもデモランを披露したレーシングドライバーの佐々木雅弘選手と井口卓人選手のコメントもお伝えしよう。
佐々木選手:レーサー目線で言えば、オーバーステアのGR 86とアンダーステアのBRZ。皆さんも乗るとそういう感覚が分かると思います。GR 86は、ステアリングレスポンスにすごく優れています。ただ、ステアリングレスポンスがよすぎるために一般道や峠道でクルマの動きが落ち着かないと感じる人には、BRZ。そういう味つけの違いがある。BRZはリアがしっかりしているので、走行安定感が高いんです。一方、GR 86は、リアをスライドさせながらもコントロールする喜びが強い。アグレッシブなGR 86、クールなBRZそんなイメージですね。
井口選手:僕の乗った印象では、GR 86はキビキビしていてサーキット走行に向いている感じ。BRZのほうが全体的にしっとりしているような乗り味で、こちらはワインディングロードや一般道で走るにはすごく気持ちいいと思う。ただ、そういう“シチュエーション”で選択するのもアリですが、やはりどちらも実際に乗り比べて、自分の好みで選んでほしいですね。その過程も楽しんでほしい。
今回は、ベールに包まれたGR 86と新型BRZの秘密を少し探っただけでも、これだけの話が飛び出してきた。新型は、近年、世界的に人気が高まっている国産スポーツカーの新星だ。しかも“旧車”とは違い、安全・安心にスポーツドライビングを楽しめる。
唯一の不安は、やはり価格だ。これだけ開発にこだわったのなら、さぞお高いんでしょうと不安になる。これに対し、スバルの井上氏は「BRZはアフォーダブルでなくてはならない」と断言。GR 86についても、トヨタの藤原氏から「GRとなっても、現行86の後継ですから」と話してくれた。価格については現行型+αといった程度に収まると期待していいだろう。トヨタGR 86と新型スバルBRZの登場まで、あともう少しだ。
(文=大音安弘/写真=大音安弘、webCG/編集=堀田剛資)

大音 安弘
-
第856回:「断トツ」の氷上性能が進化 冬の北海道でブリヂストンの最新スタッドレスタイヤ「ブリザックWZ-1」を試す 2025.12.19 2025年7月に登場したブリヂストンの「ブリザックWZ-1」は、降雪地域で圧倒的な支持を得てきた「VRX3」の後継となるプレミアムスタッドレスタイヤ。「エンライトン」と呼ばれる新たな設計基盤技術を用いて進化したその実力を確かめるべく、冬の北海道・旭川に飛んだ。
-
第855回:タフ&ラグジュアリーを体現 「ディフェンダー」が集う“非日常”の週末 2025.11.26 「ディフェンダー」のオーナーとファンが集う祭典「DESTINATION DEFENDER」。非日常的なオフロード走行体験や、オーナー同士の絆を深めるアクティビティーなど、ブランドの哲学「タフ&ラグジュアリー」を体現したイベントを報告する。
-
第854回:ハーレーダビッドソンでライディングを学べ! 「スキルライダートレーニング」体験記 2025.11.21 アメリカの名門バイクメーカー、ハーレーダビッドソンが、日本でライディングレッスンを開講! その体験取材を通し、ハーレーに特化したプログラムと少人数による講習のありがたみを実感した。これでアナタも、アメリカンクルーザーを自由自在に操れる!?
-
第853回:ホンダが、スズキが、中・印メーカーが覇を競う! 世界最大のバイクの祭典「EICMA 2025」見聞録 2025.11.18 世界最大級の規模を誇る、モーターサイクルと関連商品の展示会「EICMA(エイクマ/ミラノモーターサイクルショー)」。会場の話題をさらった日本メーカーのバイクとは? 伸長を続ける中国/インド勢の勢いとは? ライターの河野正士がリポートする。
-
第852回:『風雲! たけし城』みたいなクロカン競技 「ディフェンダートロフィー」の日本予選をリポート 2025.11.18 「ディフェンダー」の名を冠したアドベンチャーコンペティション「ディフェンダートロフィー」の日本予選が開催された。オフロードを走るだけでなく、ドライバー自身の精神力と体力も問われる競技内容になっているのが特徴だ。世界大会への切符を手にしたのは誰だ?
-
NEW
第54回:18年目の大改良! 奇跡の不老不死ミニバン「デリカD:5」のナゾ
2026.1.11小沢コージの勢いまかせ!! リターンズ三菱のオールラウンドミニバン「デリカD:5」が2025年末にまたも大幅改良を敢行。しかもモデルライフが10年をとっくに過ぎた2024年に過去最高の台数が販売されたというのだから、いったい現場で何が起きているのか。小沢コージが開発者を直撃! -
NEW
フェラーリ12チリンドリ(前編)
2026.1.11思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。その名が示すとおり「12気筒」=6.5リッターV12エンジンを積んだ、新たなフラッグシップマシンである。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。 -
NEW
東京オートサロン2026(ダンロップ)
2026.1.10画像・写真今年のダンロップブースはオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」一色! 「三菱デリカD:5」や「レクサスIS」はもちろん、クラシックカーの「いすゞ117クーペ」にまで装着して展示された。東京オートサロンの会場より、ダンロップの展示を写真で紹介する。 -
NEW
東京オートサロン2026展示車両(その6)
2026.1.10画像・写真「トヨタGR86」のオフロードマシンに前身宝飾の「メルセデス・ベンツSL」、これぞ定番なドレスアップミニバンの数々……。「東京オートサロン2026」の会場より、個性豊かなカスタムカー、チューニングカーを写真で紹介する。 -
NEW
東京オートサロン2026展示車両(その5)
2026.1.10画像・写真サーキットも走れる「アバルト1000TCR仕様」に、ランボルギーニのトラクター、そして「クラウン コンフォート」ベースのドラッグマシンも! 「東京オートサロン2026」の会場より、記者の目を奪ったモデルを写真で紹介する。 -
NEW
【東京オートサロン2026】コンパニオン・モデル名鑑(その9)
2026.1.10画像・写真年明け恒例となっている、チューニングカーやドレスアップカーの祭典「東京オートサロン」。HEARTILYブースを彩るコンパニオンの姿を写真で紹介する。





































































