
【スペック】全長×全幅×全高=4445×1735×1550mm/ホイールベース=2525mm/車重=1490kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4DOHC16バルブ(265ps/5600rpm、38.5kgm/3600rpm)/車両本体価格=295.0万円(テスト車=311.0万円/スポーティパッケージ(リアスポイラー+濃色ガラス)+クリアビューパック(ヒーテッドドアミラー+ワイパーデアイサー+リアフォグランプ)のセット)
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【スペック】全長×全幅×全高=4445×1735×1550mm/ホイールベース=2525mm/車重=1490kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4DOHC16バルブ(265ps/5600rpm、38.5kgm/3600rpm)/車両本体価格=295.0万円(テスト車=311.0万円/スポーティパッケージ(リアスポイラー+濃色ガラス)+クリアビューパック(ヒーテッドドアミラー+ワイパーデアイサー+リアフォグランプ)のセット)
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“クロスオーバー”の運転席とは思えない(?)、サイドサポートの大きなバケットシート。サポート性はもちろん高く、滑らないアルカンタラ表皮も手伝って、ドライバーをガッチリとホールドする。
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マイナーチェンジで、リアシートにリクライン機構が付いた。座面が前にスライドして、シートバックとの角度を変化させる。エンジニア氏によれば「ストラットの張り出しが大きく、シートバックが動かせない」とのこと。基本設計から、フォレスターは「走り」を向いていた、ということだ。
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ワゴンのユーティリティ性は、ノーマルフォレスターと同じ。写真をクリックすると、シートアレンジが見られます。
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『スバル・フォレスターSTiバージョン(6MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る