-
1/161998年に筆者が購入した「ランチア・デルタLX」。
-
2/16同じく「デルタLX」のスナップ。喜び勇んでランチアのファンミーティングに参加したものの、オーバーヒートを喫してしまった。
-
3/16解体屋さんで(部品が取れる)同じクルマを見つけたときは、うれしかったものだ。今は安全上の理由で関係者以外は立ち入り禁止だが、当時は、事務所に顔を出せば、勝手にクルマを物色できた。
-
4/16一時期、ボクが住む街の解体工場外にはクルマが複数放置されていて、勝手に部品を取っていったと思われる形跡がみられたものだ。2005年撮影。
-
5/16わが街シエナのカー用品店。特に歴代フィアット車の純正パーツは、ストックが膨大だ。
-
6/16カー用品店の女将リーナさん(写真右)と、ひょうきんなお嬢さん(左)。
-
7/16ボクが駐車中にホイールキャップ一式を盗まれたときも、リーナさんはカタログの膨大なリストから、適切な品を即座に探してくれた。
-
8/16カー用品店の店員さん。写真は、「ランチア・デルタ」のあとボクが乗っていた「フィアット・ブラーヴァ」に、ホイールキャップを装着してくれているところ。
-
9/16電装関係のプロである、エレットラウト。わが街シエナにあるこの店は、一見何のショップだかわからないが、多くの人はその存在を知っている。
-
10/16通販で手に入れたオーディオを装着しようとして、投げ出したときのスナップ。
-
11/16わが街シエナでアウトフィチーナ(整備工場)を営む、メカニック歴48年のアレッサンドロさん(写真左)と、夫人のアマリアさん(右)。
-
12/16シエナにある小さなアウトフィチーナ。
-
13/16フィレンツェにて。路線バスの車窓から見た“キャブレター屋さん”の店頭。
-
14/16往年の「フィアット500」は、コレクターや愛好家だけでなく、いまだゲタ代わりにする人にも根強い人気だ。キャブレター屋さんは、彼らの強い味方である。
-
15/16ボクが放棄してしまったカーオーディオの接続作業を、気持ちよく引き継いでくれた、エレットラウトのヴァスコさん(写真手前)。2009年撮影。
-
16/16シエナ旧市街でアウトフィチーナを営むロベルトさん(写真右)。四輪、二輪、なんでもござれだ。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
第944回:こんな自動車生活は最後かもしれない ―ある修理工場で考えたこと― 2026.1.15 いつもお世話になっている“街のクルマ屋さん”で、「シトロエン・メアリ」をさかなにクルマ談議に花が咲く。そんな生活を楽しめるのも、今が最後かもしれない。クルマを取り巻く環境の変化に感じた一抹の寂しさを、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第943回:スバルとマツダ、イタリアでの意外なステータス感 2026.1.8 日本では、数ある自動車メーカーのひとつといった感覚のスバルとマツダだが、実はイタリアでは、根強いファンを抱える“ひとつ上のブランド”となっていた! 現地在住の大矢アキオが、イタリアにおけるスバルとマツダのブランド力を語る。
-
第942回:「デメオ劇場」は続いていた! 前ルノーCEOの功績と近況 2025.12.25 長年にわたり欧州の自動車メーカーで辣腕(らつわん)を振るい、2025年9月に高級ブランドグループのCEOに転身したルカ・デメオ氏。読者諸氏のあいだでも親しまれていたであろう重鎮の近況を、ルノー時代の功績とともに、欧州在住の大矢アキオ氏が解説する。
-
第941回:イタルデザインが米企業の傘下に! トリノ激動の一年を振り返る 2025.12.18 デザイン開発会社のイタルデザインが、米IT企業の傘下に! 歴史ある企業やブランドの売却・買収に、フィアットによるミラフィオーリの改修開始と、2025年も大いに揺れ動いたトリノ。“自動車の街”の今と未来を、イタリア在住の大矢アキオが語る。
-
第940回:宮川秀之氏を悼む ―在イタリア日本人の誇るべき先達― 2025.12.11 イタリアを拠点に実業家として活躍し、かのイタルデザインの設立にも貢献した宮川秀之氏が逝去。日本とイタリアの架け橋となり、美しいイタリアンデザインを日本に広めた故人の功績を、イタリア在住の大矢アキオが懐かしい思い出とともに振り返る。
新着記事
-
NEW
プジョー208 GTハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】
2026.1.20試乗記「プジョー208」にマイルドハイブリッド車の「GTハイブリッド」が登場。仕組みとしては先に上陸を果たしたステランティス グループの各車と同じだが、小さなボディーに合わせてパワーが絞られているのが興味深いところだ。果たしてその乗り味は? -
ベントレー・コンチネンタルGTアズール(4WD/8AT)【試乗記】
2026.1.19試乗記ベントレーのラグジュアリークーペ「コンチネンタルGT」のなかでも、ウェルビーイングにこだわったという「アズール」に試乗。控えめ(?)な680PSのハイブリッドがかなえる走りは、快適で満ち足りていて、ラグジュアリーカーの本分を感じさせるものだった。 -
第327回:髪もクルマもナイスファイト!
2026.1.19カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。日産の新型「ルークス」で夜の首都高に出撃した。しっかりしたシャシーとターボエンジンのパワフルな走りに感心していると、前方にスーパーカーの姿を発見。今夜の獲物は「フェラーリ・ローマ」だ! -
日本で売れるクルマはあるのか!? 最新の“アメリカ産ニホンシャ”を清水草一が検証する!
2026.1.19デイリーコラムアメリカからの外圧による制度変更で、北米生産モデルの国内導入を決めたトヨタ。同様に、今後日本での販売が期待できる「海外生産の日本車」には、どんなものがあるだろうか? 清水草一が検証してみた。 -
フェラーリ12チリンドリ(後編)
2026.1.18思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「フェラーリ12チリンドリ」に試乗。前編では伝家の宝刀であるV12エンジンを絶賛した山野。後編ではコンビを組むシャシーの印象を余すところなく聞いてみた。 -
BYDシールAWD(4WD)【試乗記】
2026.1.17試乗記BYDのBEVサルーン「シール」の機能アップデートモデルが登場。強化のポイント自体はそれほど多くないが、4WDモデルの「シールAWD」は新たに電子制御式の可変ダンパーを装備したというから見逃せない。さまざまなシーンでの乗り心地をチェックした。
