-
1/15ゴールを通過する室屋義秀選手の「EDGE 540 V3」。(Samo Vidic/Red Bull Content Pool)
-
2/15パイロンでできたコースをいかに速くクリアするかを競うレッドブル・エアレース。欧米を中心に開催される“空のモータースポーツ”で、東アジア地域では日本でのみ行われている。(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool)
-
3/156月3日に行われたハンガーウオークの様子。滑走路や格納庫などについては、レース会場となる海浜幕張公園から約9km離れた浦安市に設けられている。(Jason Halayko/Red Bull Content Pool)
-
4/15インタビューに応じる室屋義秀選手。レッドブル・エアレースに参戦する唯一のアジア人パイロットである。
-
5/15レッドブル・エアレースで使用される機体は「EDGE 540」「MXS-R」「CORVUS RACER 540」の3種類。規定の範囲内でさまざまな改良が施されており、よく見てみると、選手ごとに結構形が違う。こちらは2016年にマスタークラスに昇格したペトル・コプシュタイン選手の「EDGE 540 V3」。
-
6/15ハンガー内では、なぜか翼の先にテニスボールが差してある。鋭利な先端部に触れてけがをしたり、機体を壊したりしないようにする工夫なのだとか。
-
7/15レースや機体についていろいろと教えてくれたペトル・コプシュタイン選手(写真左)と筆者(右)。残念ながら、コプシュタイン選手は「ラウンド・オブ14」で敗退となってしまった。
-
8/15「マスタークラス」の前に開催された「チャレンジャーカップ」のレースにて、パイロンに接触するフランシス・バロス選手。(Jörg Mitter/Red Bull Content Pool)
-
9/15「ラウンド・オブ14」にてレーストラックに臨む室屋選手だが、機械の故障でスモークが出ず、+1秒のペナルティーを受けてしまう。
-
10/15「ラウンド・オブ14」で室屋選手と戦ったピート・マクロード選手。オーバーGによって失格となってしまった。(Jörg Mitter/Red Bull Content Pool)
-
11/15予選が行われた6月4日の記者会見にて、マティアス・ドルダラー選手(写真向かって右)と室屋義秀選手(同左)。今回の第3戦では「ラウンド・オブ8」で対戦し、室屋選手に軍配が上がった。(Armin Walcher/Red Bull Content Pool)
-
12/15千葉の空を飛ぶ室屋選手の「EDGE 540 V3」。(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool)
-
13/15室屋選手の「EDGE 540 V3」。最後に飛行したマルティン・ソンカ選手とは大接戦となり、わずか0.105秒差で室屋選手の勝利となった。(Samo Vidic/Red Bull Content Pool)
-
14/15表彰式でトロフィーを掲げる室屋選手。今回初めて、レッドブル・エアレースの表彰式で「君が代」が流れた。(Predrag Vuckovic/Red Bull Content Pool)
-
15/15記者会見での室屋選手の様子。ソンカ選手との接戦を制しての優勝について「0.1秒差(での勝利)は、“ファンブースト”で成し遂げたんじゃないかと思っています」とファンに対する感謝を述べた。

鈴木 ケンイチ
1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。
エディターから一言の新着記事
-
第875回:キモは氷上性能! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「ウインターマックス アイスプロ」を試す 2026.7.1 違いは氷の上で表れる! ダンロップの新しいスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX ICE-Pro(ウインターマックス アイスプロ)」に、冬の北海道で試乗。氷上性能を徹底的に追求したという新製品の、パフォーマンスの一端に触れた。
-
第874回:自動運転からワイパーまで! 自動車を支えるメガサプライヤー ボッシュのあくなき挑戦 2026.6.27 世界屈指のメガサプライヤー、ボッシュが開発中の新技術を披露! 市街地での高度な運転支援技術に、日本の方言にも対応した対話型AI、サーキット走行のノウハウを教えてくれるコーチング機能等々……興味深いその中身をリポートする。
-
第873回:ウエット路面に強み ミシュランの新タイヤ「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」を試す 2026.6.19 2026年1月29日に導入が発表されたミシュランの新製品「パイロットスポーツ5エナジー」と「プライマシー5エナジー」。これまでの特徴に加え、低燃費性能や耐摩耗性、ウエットグリップ性能のアップをうたう両モデルの走りを、クローズドコースで確かめた。
-
第872回:「フォレスター」がJNCAPで最高評価を獲得! “安全”に対するスバルの不断の取り組みに迫る 2026.6.6 相対速度100km/hの衝突後でも、普通にドアが開く!? 人気のSUV「スバル・フォレスター」が、日本の自動車アセスメントで最高評価を獲得した。安全なクルマづくりを第一とするスバルの取り組みを、群馬製作所で行われた衝突試験デモの様子とともにリポートする。
-
第871回:今年もグリーンヘルは熱かった! ニュルブルクリンク24時間レース観戦記 2026.5.27 “世界一過酷な草レース”として知られ、今年も波乱が巻き起こったニュルブルクリンク24時間レース。F1王者のフェルスタッペンも参戦するとあって、大いに盛り上がったその様子を、世界を飛び回るモータースポーツカメラマンが臨場感満点でリポートする。
新着記事
-
NEW
電気自動車の人工的な走行音はどうあるべきか?
2026.7.21あの多田哲哉のクルマQ&AEVの走行時に車内で聞こえてくる人工的な“音”は、本来、どうあるべきなのか? やはり、疑似エンジン音が最適なのか? トヨタでさまざまなクルマを開発してきた多田哲哉さんの考えを聞いてみた。 -
NEW
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】
2026.7.21試乗記アストンマーティンの擁するFRスポーツ「ヴァンテージ」が、より高性能な「ヴァンテージS」に進化。よりたくましいエンジンを獲得し、卓越したコーナリング性能に磨きをかけつつ、“優しさ”も身につけた最新モデルの走りを報告する。 -
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。