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1/13ボルボは新しい「40シリーズ」の方向性を示唆する2台のコンセプトカーを披露した。
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2/13小型SUVの将来を示す「ボルボ・コンセプト40.1」。
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3/13セダン風のボディーをまとう「ボルボ・コンセプト40.2」。
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4/13ボルボのデザイン担当上級副社長、トーマス・インゲンラート氏。今回、2台のコンセプトカーをお披露目した。
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5/13新プラットフォームのCMAにはさまざまなパワープラントが搭載される。これは新しい1.5リッター直3エンジンを搭載する仕様。
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6/13新型1.5リッター直3ガソリンエンジン。
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7/13FFのプラグインハイブリッドモデル「T5ツインエンジン」のランニングシャシー(下)。直3ガソリンエンジンに、電気モーターを直結した7段DCTを組み合わせる。
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8/13新型「40シリーズ」には電気自動車も設定される予定。
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9/13「コンセプト40.1」は将来の「XC40」を示唆している?
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10/13XC90とは異なり、シャープなラインが印象的だ。
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11/13セダン風の「コンセプト40.2」はポスト「V40」の習作か?
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12/13「コンセプト40.2」のリアビュー。
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13/132台のプレゼンテーションを行うインゲンラート氏。

大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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