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1/10富士スピードウェイで開催された、GTアジアシリーズ第8戦の様子。
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2/10各メーカーのGT3車両やカップカーベースの競技車両によって競われるGTアジアシリーズ。コース上ではフェラーリやポルシェ、ベントレー、アストンマーティンなどによるバトルが繰り広げられる。
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3/10グリッド上でスタートを待つ、シンハー モータースポーツ チームの「フェラーリ458イタリアGT3」。
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4/10グリッドウオークの様子。ドライバーやチームクルーはもちろん、観客やレーシングクイーンも国際色豊かだ。
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5/10ベントレー・チームアブソルートからGTアジアシリーズに参戦する澤 圭太選手。
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6/10アブソルートレーシングは中国の珠海国際サーキットを拠点に活動するレーシングチームであり、GTアジアシリーズでは3台の「ベントレー・コンチネンタルGT3」を走らせている。
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7/10澤 圭太選手とジョナサン・ヴェンター選手がドライブする、「ベントレー・コンチネンタルGT3」の8号車。
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8/10「アウディR8」のGT3車両である「R8 LMS GT3」。ベース車のフルモデルチェンジに伴い、競技車両も新型となった。
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9/10今大会で優勝した、FFFレーシングチーム by ACMの「ランボルギーニ・ウラカンGT3」。ピットストップによって首位を譲るシーンはあったものの、見事ポール・トゥ・ウィンをかざった。
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10/102位入賞を果たした、澤 圭太選手(右)とジョナサン・ヴェンター選手(左)。

大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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