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2/192016年5月に発表された「S660 MUGEN RA」。内外装や足まわりを中心に無限が独自のチューニングを加えたコンプリートカーである。
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3/19インテリアでは専用デザインのステアリングホイールや無限のロゴ入りメーターなどが目を引く。テスト車にはオプションの赤いスポーツマットが敷かれていた。
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4/19「無限」とはホンダのモータースポーツ活動や、アフターパーツの開発などを手がけるM-TECの製品ブランドである。これまでにも「シビック タイプR」や「CR-Z」などのコンプリートカーが、同ブランドからリリースされてきた。
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5/19リアバンパーに装着された「RA」のエンブレム。「R」は無限のレーシングスピリットを、「A」はコンプリートカーの基本仕様であることを意味している。
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6/19カーボンコンポジットとアクリル樹脂製のフロントグリル。ボディーパーツで標準装備となるのはこのアイテムと前後のエンブレムのみで、他の空力パーツはオプション装備となる。
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7/19今回のテスト車には、フロントアンダースポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラーからなるスタイリングセットと、ドライカーボンを使用した可動式リアウイングが装着されていた。
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8/19運動性能に関しては、足まわりを中心にチューニングを実施。サスペンションにはビルシュタインの車高調整式ダンパーが採用された。
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9/19バネ下重量軽減のために採用された、BBS製の鍛造アルミホイール。タイヤにはベース車と同じく「ヨコハマ・アドバン ネオバAD08R」が組み合わされる。
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10/19オプションの空力パーツが目を引く、テスト車のリアまわり。「S660 MUGEN RA」には、2本出しの専用スポーツマフラーが標準装備される。
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11/19専用マフラーの採用により、ベース車とは異なるスポーティーな排気音と、優れた排気効率を実現している。
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12/19富士山麓のワインディングロードを行く「S660 MUGEN RA」。
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13/19エンジンについてはベース車から変更はない。64psの最高出力と、10.6kgmの最大トルクを発生する。
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14/19「S660 MUGEN RA」専用の赤いスポーツシート。シートバックを除き、表皮には本革が用いられている。
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15/19「無限MUGEN」のロゴが施されたシートのヘッドレスト部。「S660 MUGEN RA」では、インテリアの各所に同様のロゴがあしらわれている。
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16/19ボディーカラーには「プレミアムスターホワイト・パール」「プレミアムミスティックナイト・パール」「フレームレッド」の3色が用意されていた。
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17/19センターコンソールに装着されたシリアルナンバー入りのプレート。「S660 MUGEN RA」は、660台の台数限定で販売された。
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18/19「S660 MUGEN RA」の車両価格は289万円。カタログモデルの「S660 α」は218万円なので、その差額は71万円となる。
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19/19ホンダS660 MUGEN RA

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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