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2/15「M140i」は、BMW M社がエンジンやシャシーなどに手を加えた「Mパフォーマンス・オートモービルズ」の一台である。Mモデルの設定がない「1シリーズ」では、最も高性能なモデルとなる。
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3/15最高出力340ps、最大トルク51.0kgmを発生する3リッター直6ターボエンジン。
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4/15「M140i」は従来の「M135i」の改良モデルとして2016年9月に登場した。従来型と比べ、最高出力が14ps、最大トルクが5.1kgm高められている。
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5/15インストゥルメントパネルまわりの意匠は基本的に他のグレードと共通。テスト車には赤と黒のツートン内装が用いられていた。
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6/15シートには、クロスとアルカンターラのコンビタイプと、ダコタレザーのものの2種類を用意。色は前者が「ブラック」、後者は「オイスター」と「コーラル・レッド」(写真)から選択可能となっている。
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7/15マフラーは左右1本ずつの2本出し。左マフラーの内側にはバタフライが備わっており、状況に応じて排気の“抜け”を制御する。
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8/15シャシーには独自のチューニングが施されており、アダプティブMサスペンションや可変ギアレシオ機構付きのバリアブル・スポーツ・ステアリングなどが装備される。
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9/15ドライビング・パフォーマンス・コントロールのスイッチ。走行モードには「ECO PRO」「COMFORT」「SPORT」「SPORT+」の4種類が用意される。
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10/150-100km/h加速は4.6秒という動力性能を発揮する「M140i」。同時にJC08モード計測で13.4km/リッターという燃費性能も備えている。
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11/15足元にはダブル5スポークの18インチアルミホイールが装備される。タイヤサイズは前が225/40ZR18、後ろが245/35ZR18。
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12/15「SPORT+」モードではダイナミック・スタビリティー・コントロールの制御が変更となり、トラクションコントロール以外の機能がカットされる。
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13/15センターディスプレイの「スポーツ表示」では、走行時の出力とトルクの変化をリアルタイムで確認できる。ピーク値を指し示すスパイニードルの機能も備わっている。
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14/15ボディーカラーは「M140i」専用色の「エストリル・ブルー」を含む全7色。テスト車には「アルピン・ホワイトIII」が用いられていた。
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15/15BMW M140i

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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