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2/27スズキの世界戦略を担うコンパクトカー「スイフト」。2004年に登場した先々代モデルにおいて、市場ごとに異なっていた車名がスイフトに統一された。
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3/272016年末に発表された現行型「スイフト」のインストゥルメントパネルまわり。やや運転席側に向けられたセンタークラスターが特徴となっている。
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4/27パワーユニットの種類は3種類。写真は、1.2リッター自然吸気エンジンにモーターアシスト機構を組み合わせた、マイルドハイブリッド車のもの。
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5/27日本はもちろん、アジアやヨーロッパの幅広い市場で販売されている「スイフト」。ここ2世代の累計販売台数は530万台を数える。
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6/27現行型の「スイフト」には、「バレーノ」と同じくスズキの新世代Bセグメント車用プラットフォームが採用されている。
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7/27メーターは2眼式で、「RS」「XL」「XG」には単色の、その他のグレードにはカラー表示のインフォメーションディスプレイが装備される。
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8/27従来モデルから大きく変更されたCピラーまわりの意匠。リアドアウィンドウとリアウィンドウの間に黒い樹脂パネルが渡され、そこに隠すようにドアハンドルが配置された。
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9/27インテリアの特徴のひとつである、フラットボトム形状のステアリングホイール。廉価モデルの「XG」とMT仕様を除き、全車にシフトパドルが装備される。
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10/27シルバーステッチの施された「RS」系グレードのシート。「セーフティパッケージ」装着車には運転席センターアームレストが装備される(MT仕様を除く)。
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11/27リアの乗車スペースの広さは、従来モデルとほぼ共通。ただし、リアドア開口部の広さやドアの開き幅が拡大されたことで、乗降性は改善した。
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12/27荷室の容量は従来モデルより55リッター大きい265リッター。荷物を出し入れしやすいよう、開口部の形状も見直された。
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13/27「バレーノ」から導入が進められている1リッター直3直噴ターボエンジン。「スイフト」のものは102psの最高出力と15.3kgmの最大トルクを発生する。
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14/27トランスミッションは3種類。ターボ車の「RSt」にはトルコン式の6段ATが搭載される。
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15/27タイヤサイズは「XG」のみ175/65R15、ほかはすべて185/55R16。「RS」系のグレードには欧州の道路環境を想定した専用チューニングのタイヤが装着される。
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16/27「RS」系のグレードとその他のグレードでは、ホイールをはじめ、前後バンパーやサイドシル、フロントグリルなどのデザインが異なる。写真は「XL」。
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17/27先代のモデル末期には、販売全体の約3割のシェアを占めていたという「RS」。先代はRSの1グレードのみだったが、現行型ではRS、「ハイブリッドRS」「RSt」の3グレードにラインナップが拡充した。
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18/27「RS」に搭載される1.2リッター自然吸気エンジン。「XL」や「XG」と同じく、モーターアシスト機構は装備されていない。
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19/27現行型「スイフト」の車重は840~970kgと、すべての仕様で1tを切る。写真は870kgの「RS」。
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20/27現行型「スイフト」は、新しいプラットフォームやボディー骨格、新設計のシャシー部品の採用などにより、従来モデルから120kgの軽量化を実現している(「XG」のFF/5MT車同士での比較)。
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21/27MT仕様の設定の多さも、現行型「スイフト」の特徴となっている。写真は「RS」のシフトノブ。
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22/27「セーフティパッケージ」装着車には、自動緊急ブレーキや車線逸脱警報、アダプティブクルーズコントロールなどの運転支援システムが装備される。
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23/27ボディーカラーは全9色。従来モデルに設定のあったツートンカラー仕様は廃止された。
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24/27スズキ・スイフト ハイブリッドRS
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25/27スズキ・スイフトRSt
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26/27スズキ・スイフトRS
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27/27スズキ・スイフトXL

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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