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1/11筆者が住むシエナにある、自動車関連の民間手続き事務所「プラティケ・アウト」で。スタッフのエリーザさん(写真右)とミレーナさん(同左)。
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2/11今回利用したプラティケ・アウトの入り口脇には、エンツォ・フェラーリの肖像が並ぶ。そのわけは後ほど。
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3/11プラティケ・アウトは、免許更新をはじめ、さまざまな自動車関連の手続きを代行する民間の事務所だ。写真は、この事務所の現オーナーであるエミリアーノさん。
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4/11健康状態の自己申告書。問題がない項目は、「いいえ」のほうにチェックを入れていく。
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5/11モデルカーや地元ラリーのトロフィーが卓上に。聞けば、前述のエンツォの肖像も含め、かつてエミリアーノさんの上司だった、以前の事務所オーナーが残していったものという。かなりの自動車愛好家だったとみえる。
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6/11健康診断の受診後に発行された、それを受けた旨の証明書。これさえあれば、新しい免許が届かなくても60日間は運転できる。
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7/11手続き完了から5日後に手元に届いた、筆者の新しい運転免許証。従来の紙製に代えて、欧州基準のプラスチック製になった。
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8/11こちらは20年間お世話になった紙製の運転免許証。筆者にとってはイタリアにおける初めての免許証であった。
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9/11折りたたみ式の紙製免許証の内側。写真は20年前、スピード写真機で撮影したもの。イタリアでは、この程度の斜め向きショットはセーフである。
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10/11紙製免許証の裏側。左ページ上段は1回目の更新証明。下段の2枚は、引っ越しのたびに送付されてきたステッカー。中央に見える空欄は、旧制度において、毎年印紙を買っては貼るためのスペースだったという。
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11/11筆者の新しい運転免許証を用意してくれたプラティケ・アウトのエリーザさん(写真手前)とミレーナさん(後列左)、そしてチンチアさん(後列右)。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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