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1/7エッセンのシンボルでもあるツォルフェアアイン炭鉱業遺産群にて。バウハウス様式の、美しい第12採掘坑。
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2/7エッセン中央駅前。ドイツの地方都市によくあるように、ビル屋上(写真左上)には、メルセデス・ベンツのスリーポインテッド・スターが掲げられている。
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3/7ドイツで最も古い技術研修機関「ハウス・デア・テヒニーク」。こちらもバウハウスらしい、力強く、かつ簡潔なデザインである。
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4/7エッセンはエレベーターメーカーとしても知られる「ティッセンクルップ」ゆかりの地。
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5/72代目「日産マーチ」。最低でも15年選手の古株であるにもかかわらず、足代わりに乗り続けている人をたびたび目撃した。
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6/7エッセン駅前郵便局をバックに。動画には登場しないが、ドイツでは珍しい「ホンダ・インサイト」がたたずむ。
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7/7「シュロス・ヒメジ」とは姫路城のこと。アジア食料品のショーウィンドウで偶然発見。

大矢 アキオ
コラムニスト/イタリア文化コメンテーター。音大でヴァイオリンを専攻、大学院で芸術学を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナ在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストやデザイン誌等に執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、22年間にわたってリポーターを務めている。『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(二玄社)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。最新刊は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。
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