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2/472017年6月に大幅改良を受けた「日産エクストレイル」。「Vモーション」を強調したグリルと新意匠のヘッドランプにより、フロント周りのイメージは一新された。
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3/47インテリアについてはフラットボトムのステアリングホイールが新たに採用されたほか、新デザインのダッシュパッドやセンターコンソールへのステッチの追加などで、質感の向上が図られている。
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4/47ボディーカラーについては、テスト車に採用されていた「プレミアムコロナオレンジ」(写真)と「ガーネットレッド」を含む、6色が新たに採用された。
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5/47全車に標準装備される防水仕様のシート。「20X」「20Xハイブリッド」にはオプションでスエード調トリコットのクロスシートも用意されている。
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6/47今回の改良では、2列シート仕様の「20X」の後席に、リクライニングおよびスライド調整機構が追加された。分割可倒機構についても、従来の6:4分割式から4:2:4分割式に変更されている。
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7/47ラゲッジルームについては、5人乗車時の荷室容量が、従来の550リッターから565リッターに拡大されている。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)
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8/47今回のマイナーチェンジにより、「エクストレイル」には操舵支援機能付きのアダプティブクルーズコントロール「プロパイロット」がオプション設定された。
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9/47ステアリングホイールに備わる「プロパイロット」の操作スイッチ。基本的な操作方法は、通常のアダプティブクルーズコントロールとほとんど変わらない。
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10/47写真右、収納ポケットの横のパーキングブレーキスイッチに注目。「プロパイロット」は各種予防安全装備に加え、電子制御パーキングブレーキとのセットオプションとして用意されている。
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11/47日産の「プロパイロット」はあくまで運転支援機能という位置づけ。システムが作動している最中も、ドライバーはステアリングホイールを握っている必要がある。
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12/47メーター内の液晶ディスプレイでは、「プロパイロット」の作動状態に加え、4WD機構の駆動力配分、燃費情報なども確認できる。
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13/472リッター直4ガソリンエンジンを搭載した「20X」。ガソリン車には2列5人乗り仕様に加え、3列7人乗り仕様も用意されている。
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14/47今回の改良では、回生ブレーキの制御の変更やロワーグリルへのグリルシャッターの採用などによってハイブリッド車の燃費性能を改善。JC08モード計測値は、4WD車は従来モデルと同じ20.0km/リッター、FF車は0.2km/リッター向上して20.8km/リッターとなった。
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15/47タイヤサイズは「20X」のみ225/60R18、その他のグレードは225/65R17。テスト車にはダンロップのオールシーズンタイヤが装備されていた。
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16/474WD車の駆動システムには、FFをベースとした電子制御4WDを採用。悪路走破性能を高めるため、走行モードには前軸と後軸の駆動力を50:50で固定する「LOCK」モードが備わっている。
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17/47日産エクストレイル20Xハイブリッド
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18/47日産エクストレイル20X(2列シート車)
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鶴原 吉郎
オートインサイト代表/技術ジャーナリスト・編集者。自動車メーカーへの就職を目指して某私立大学工学部機械学科に入学したものの、尊敬する担当教授の「自動車メーカーなんかやめとけ」の一言であっさり方向を転換し、技術系出版社に入社。30年近く技術専門誌の記者として経験を積んで独立。現在はフリーの技術ジャーナリストとして活動している。クルマのミライに思いをはせつつも、好きなのは「フィアット126」「フィアット・パンダ(初代)」「メッサーシュミットKR200」「BMWイセッタ」「スバル360」「マツダR360クーペ」など、もっぱら古い小さなクルマ。
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