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2/242017年1月のデトロイトショーで世界初公開され、同年7月に国内で発売された新型「カムリ」。始祖とされる「セリカカムリ」(1980年)から数えて10代目、純粋な「カムリ」としては9代目にあたる。
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3/24前席のヒップポイントは先代よりも20mmダウン。車両の低重心化が図られた。
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4/24前席とデザインが統一されたリアシート。写真は「G“レザーパッケージ”」のもので、表皮にはパーフォレーション付きの本革が採用されている。
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5/24安定性のある走りを印象づけるように車体のワイドさが強調された、新型「カムリ」のリアビュー。
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6/24先代に比べ、ルーフは25mm、ボンネットは40mm低下。さらにベルトラインを下げることで、低く流麗なサイドビューを実現した。
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7/24左右非対称のセンターパネルが目を引くインテリア。低いボンネットや細身のAピラーがもたらす前方視界のよさは、セリングポイントのひとつ。
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8/24シフトレバーの手前(写真左下)には走行モードのセレクトボタンが備わる。写真は上級グレード「G“レザーパッケージ”」のもので、“タイガーアイ調”の装飾パネルが与えられる。
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9/24「理屈抜きのかっこよさ」を最重要課題に掲げて開発された新型「カムリ」。イメージカラーには、写真の「エモーショナルレッド」が採用されている。
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10/24新開発の2.5リッター直4エンジンをベースとするハイブリッドユニット。JC08モードの燃費値は、今回試乗した「G“レザーパッケージ”」および「G」の場合で28.4km/リッター。
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11/242眼式のオプティトロンメーターの中央には、マルチインフォメーションディスプレイがレイアウトされる。左側は、ハイブリッドシステムインジケーターとなる。
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12/24マルチインフォメーションディスプレイは7インチのカラータイプ。燃費やタイヤ空気圧を含む車輌情報や先進安全装備の作動状況などが表示される。(写真をクリックすると表示バリエーションが見られます)
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13/24上級モデルの「G“レザーパッケージ”」には、切削光輝加工とシルバー塗装を施した18インチアルミホイール(写真)が装着される。
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14/24新開発の、軽量・高剛性ボディーやサスペンションが採用された新型「カムリ」。「意のままに操れる操舵フィーリング」が追求された。
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15/24トランクルームの容量は、標準で524リッター。後席の背もたれを倒すことで、長尺物も積載できる。(写真をクリックすると荷室のアレンジが見られます)
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16/24後席でくつろぐ筆者。FFレイアウトがもたらす広いニールームと、荷室から独立したキャビンの静粛性は、「カムリ」が持つ大きな長所のひとつだ。
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17/24運転席の右前方には、給油口およびトランクのオープナーや、ハイビームとロービームを自動で切り替える「オートマチックハイビーム」のスイッチが並ぶ。
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18/24ボディーカラーは、写真のダークブルーマイカメタリックを含む全7色が用意される。
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19/24トヨタ・カムリG“レザーパッケージ”
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20/24ステアリングホイールのテレスコピック(前後可動)量と、シートの前後スライド量は、先代よりもそれぞれ20mmアップ。ドライビングポジションの自由度が増した。
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21/24テスト車には、大型のサンルーフ「パノラマムーンルーフ」が備わっていた。挟み込み防止機能付きで、14万0400円のオプション。
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22/24トヨタ・カムリG
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23/24新型「カムリ」のヘッドランプはフルLEDタイプ。デイライトやクリアランスランプにもLEDが採用されている。
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24/24ミリ波レーダーと単眼カメラを併用する先進安全機能「Toyota Safety Sense P」は標準装備。運転席と助手席のSRSエアバッグやSRSカーテンエアバッグを含む7つのエアバッグも、全車に備わっている。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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