-
1/16わが街に新しくできた、シトロエンの販売代理店。2017年7月撮影。
-
2/16上写真のシトロエンディーラーはもともと、フォルクスワーゲンの代理店だった。2016年9月。
-
3/16こちらは、トヨタとシュコダの代理店。2015年8月の光景。
-
4/162017年7月。トヨタの代理店の上に2階部分が増設され、フォルクスワーゲンを扱うようになっていた。
-
5/16代理権とは関係ないが、ショールームの変遷をご覧いただこう。シエナのアルファ・ロメオ代理店を定点観測。2006年当時のスター「アルファ159」が並んでいる。(下写真に続く)
-
6/16その後、上写真と同じアルファ・ロメオのショールームは、現行型「ジュリエッタ」の発表展示会を2010年に行った後、近くのジープショールームと統合されて空き家に。(下写真に続く)
-
7/16元アルファ・ロメオのショールームは長らく空き家だったが、ようやく2017年春に、サッシ屋さんがテナントとして入った。(下写真に続く)
-
8/16引っ越してジープと統一されたアルファ・ロメオのショールーム。目下の売りはSUVの「ステルヴィオ」。2017年7月。
-
9/16こちらは第2次大戦直後の1950年からアルファ・ロメオを扱い、1988年からスズキに転向した販売店。2011年撮影。(下写真に続く)
-
10/16ところが2017年春、突如ステーキレストランにビルを貸して、スズキ販売店自体は、郊外で継続。
-
11/16かつてシエナにあったランチア代理店ショールーム跡。盾のマークとともに「部品庫」のプレートが壁に残る。2006年撮影。
-
12/16シエナのランチア代理店跡には、テナントとしておもちゃ店が入っている。2017年7月。
-
13/16今回の執筆を機会に“元ランチア代理店”を訪ねてみると、廃業後10数年が経過しても「お客さま専用駐車場」の標識が残っていた。
-
14/16おもちゃ店の閉鎖されたドアには、明らかにランチアのマークだったと思われるステッカー跡が。
-
15/16知人アンドレアがインノチェンティの代理店を営んでいた建物。その後テナントとして入ったホテルも数年前に閉じてしまった。
-
16/16アンドレアが売りまくった「インノチェンティ・ミニ」は、彼が廃業してから24年たった今でも、時折街中で生き残っている。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
最終回:人それぞれに「最後のアルファ・ロメオ」 2026.8.27 イタリア・シエナで開催された「アルファ・ロメオ・スパイダー/GTV」のささやかなオーナーミーティングを、地元在住の大矢アキオが取材。あなたにとって最後で最高のアルファ・ロメオは、いつの世代のどのモデルですか?
-
第975回:ホンダ&スバルのTシャツがイタリアを席巻中 2026.8.20 イタリアで、ホンダやスバルをモチーフにした“日本車Tシャツ”が人気に。自動車をモチーフにしたアパレルの世界で、日本車や日本のブランドがもてはやされる理由とは? 素直に喜べないその背景を、現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う 2026.8.13 ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。
-
第973回:静かになりすぎたクルマと「聴かせて、聴かせて隊」に思うこと 2026.8.6 最近イタリアでよく見かけるという、道行くスポーツカーやスーパーカーのドライバーに、豪快なエキゾーストサウンドをせがむ若者の姿。彼らの存在は静かになりすぎた四輪車に対するアンチテーゼか? 現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第972回:黒船来襲も! イタリア自動車販売店は戦国時代 2026.7.30 イタリアで急速に進む、自動車販売店の統廃合と巨大グループの伸長。その背景にはどんな理由があり、私たちにどんな変化をもたらすのか? 現地在住の大矢アキオが、変わりゆく自動車販売のあり方を考察するとともに、消えゆく街かど自動車文化に思いをはせた。
新着記事
-
NEW
あの多田哲哉の自動車放談――BMW M235 xDriveグランクーペ編
2026.9.4webCG Movies元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんが、BMWのコンパクトスポーツセダン「2シリーズ グランクーペ」に試乗。そのステアリングを握った印象を動画でリポートします。 -
NEW
北米産の800万円級SUV「トヨタ・ハイランダー」「日産ムラーノ」「ホンダ・パスポート」で一番“買い”なのはどれか?
2026.9.4デイリーコラム特例により国内導入されることになった北米生産のジャパニーズSUVは、3車種ともにサイズと価格帯が接近している。では、そのなかで最も“買い”なのは? それぞれの仕様を見比べてみた。 -
ホンダがコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ ビジョン」を発表 次世代デザインを読み解く
2026.9.3デイリーコラム本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが、アキュラブランドの次世代デザインを示すというコンセプトモデル「ネクセラ ビジョン」を初公開した。バタフライドアを採用するこのスポーツカーは、次世代アキュラの何を表現しているのか。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(後編)
2026.9.3あの多田哲哉の自動車放談ワインディングロードで新型「BMW iX3」のステアリングを握った多田哲哉さんは、その走りに感心した様子。どんなところが優れているのか、トヨタのエンジニアの視点で語ってもらおう。 -
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。