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2/18ルーフ部分のみが開閉する特殊なオープンボディーを持つ「ポルシェ911タルガ」。今回はその最上級モデルである「タルガ4 GTS」に試乗した。
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3/18「911」伝統の5連メーターが目を引くインストゥルメントパネルまわり。ドリンクホルダーは格納式で、使わないときは助手席側のダッシュボードにしまっておける。
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4/18標準仕様のインテリアはブラックの内装色にアルカンターラのトリムの組み合わせだが、テスト車には有償で用意されるボルドーレッドの「レザーインテリア」が採用されていた。
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5/18「タルガ」の特徴である太いBピラー。997型ではピラーレスのエクステリアデザインが採用されたが、現行モデルの登場とともに伝統のデザインが復活した。
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6/18「タルガ」シリーズのラインナップは「タルガ4」「タルガ4S」「タルガ4 GTS」の3種類。いずれもトランスミッションは7段PDK、駆動方式は4WDとなっており、MT仕様やRRは用意されていない。
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7/18「911」シリーズのなかでも、「タルガ」のみに備わるリアの収納スペース。オープン時には、ここにルーフが格納される。
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8/18ルーフの開閉スイッチはセンターコンソールに配置。ダンパーの減衰力制御や排気音の切り替え、ESPのオン/オフなどもここのボタンで操作する。
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9/18テスト車のボディーカラーは有償色の「ロジウムシルバーメタリック」。ルーフにはブラック、ブルー、レッド、ブラウンの4色が無償で用意される。
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10/180-100km/h加速は3.7秒という動力性能を備える「911タルガ4 GTS」。リアスポイラーは可動式で、車速に応じて自動で作動するほか、ドライバーが任意で操作することもできる。
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11/18ダッシュボードの上面に備わる時計付きのストップウオッチ。「タルガ4 GTS」には、写真のストップウオッチや走行モード切り替え機構などからなる「スポーツクロノパッケージ」が標準装備される。
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12/18「GTS」モデルに搭載される3リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンは、450psの最高出力と550Nmの最大トルクを発生する。
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13/18ブラックのリップスポイラーと大型のエアインテークが目を引くフロントまわり。インナーカバーがブラックで塗装されたヘッドランプも「GTS」モデルの特徴である。
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14/18「GTS」モデルに標準装備される、ブラック塗装のセンターロックホイール。タイヤサイズは前が245/35ZR20、後ろが305/30ZR20となっている。
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15/18「911タルガ」ならではのルーフ開閉の様子。オープン時には、まずはリアセクションが斜め上方へと持ち上がり、次いでルーフが、後端を折りたたまれながら後方へと運ばれ、リアの荷室に格納される。
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16/18リアの荷室にかっちりと格納されたルーフ。ドイツ人の几帳面(きちょうめん)さを感じずにはいられない。
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17/18八ヶ岳のワインディングロードを走る「911タルガ4 GTS」。試乗車には装備されていなかったが、ロールをアクティブ制御する「PDCC」や、後輪操舵機構のリアアクスルステアリングなどもオプションで用意されている。
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18/18ポルシェ911タルガ4 GTS

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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