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2/19「パサート」の上位に位置付けられる「アルテオン」。日本でも販売が始まっており、2リッターターボエンジン+4WDのみの設定。価格は549万円から。
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3/19「アルテオン」のキャラクターは“スポーツカーとサルーンを融合したグランドツーリングカー”というもの。水平のバーで構成されたフロントグリルがボディーの幅広さを強調している。
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4/19ボディーのスリーサイズは4862×1871×1450mm(日本仕様の数値は4865×1875×1435mm)。サイドウィンドウ全体をクロームで縁取ることで、エレガントさを演出している。
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5/19なだらかに下降するルーフラインがクーペのようなシルエットを形成。リアセクションにはトランクリッドではなく、大きく開くハッチゲートが備わる。
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6/19「Rデザイン」グレードのインテリアは黒基調のスポーティーな雰囲気。デコラティブパネルには本アルミが用いられている。
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7/19日本仕様ではジェスチャーコントロール機能付き純正インフォテインメントシステム“Discover Pro”が標準で備わる。トランスミッションは7段AT(DSG)。
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8/19デジタルメータークラスター“Active Info Display”(写真)とヘッドアップディスプレイは、日本市場では上級グレードの「Rライン4MOTIONアドバンス」にのみ装着される。
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9/19試乗の舞台はドイツ。ハンブルグからドレスデンを経て、フランクフルトへと至る約1000kmを走破した。
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10/19今回の試乗したのは、2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載する「Rライン 2.0 TSI 4MOTION」。日本仕様に準じる内容だ。
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11/19サイドサポートが効いたスポーティーなシートが備わる。日本仕様車ではブラック&チタンブラックのナパレザーシートが標準。
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12/19後席のレッグルームは1016mmが確保されており、多くのライバルを上回っていると主張される。乗車定員は5人。
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13/19ラゲッジスペースの容量は563~1557リッター。
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14/19加速性能は0-100km/hが5.6秒。2リッター直4ガソリンターボとは思えないほど、ドライバビリティーに優れたエンジンだ。
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15/19底部がフラットな形状のレザーマルチファンクションステアリングホイールや、アルミ調のペダルクラスターが標準(日本仕様の場合)。
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16/19280psと350Nmを生み出す2リッター直4ガソリンターボエンジン。JC08モード燃費は13.3km/リッターと発表されている。エンジンフードはボディーサイドまで回り込んでおり、大きく開く。
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17/19手ごわいライバルがひしめく5ドアクーペの世界だが、「アルテオン」の実力が市場にしっかり伝われば、意外なヒット作になるかもしれない。
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18/19フォルクスワーゲン・アルテオンRライン 2.0 TSI 4MOTION
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大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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