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1/12DSオートモビルのブランド統括責任者、エリック・アポド氏(左)と、プジョー・シトロエン・ジャポンの代表取締役社長、クリストフ・プレヴォ氏(右)。
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2/12東京モーターショーで発表された「DS 7クロスバック」。DSブランドのフラッグシップモデルに当たる。
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3/12「DS 7クロスバック」のボディーサイズは4570×1895×1625mm。エンジンラインナップは1.6リッター直4ガソリンターボと、2リッター直4ディーゼルターボになる予定。本国では、プラグインハイブリッドシステムと4WDを採用したモデル「E-TENSE」も設定される。
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4/12「DS 7クロスバック」の発売に先立ち、40台の限定モデル「ラ プルミエール」のオンライン予約が2017日10月25日に始まった。車両価格は589万円。
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5/12DSの魅力とはなんだろうか。「フランスならではの豪華なルックスと手の込んだ職人技、そしてそこに最新テクノロジーを組み合わせていること」とアポド氏。
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6/12「DS 7クロスバック」のインテリア。
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7/12インパネの中央には大型モニター、そしてその上部にアナログクロックが設置されている。
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8/12ユニークなステッチが施された「DS 7クロスバック」のフロントシート。
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9/12DSにとって販売網の整備は急務だ。プジョー・シトロエン・ジャポンのクリストフ・プレヴォ社長(左)は、「(販売)ネットワークを育て、DSという唯一無二のラグジュアリーブランドの魅力を安心して手にできるようにしていく」と語った。
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10/122017年6月にオープンしたDSオートモビル正規販売店「DS SALON 彦根」。
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11/12「DS SALON 彦根」のショールーム内のイメージ。
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大音 安弘
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