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1/17「ポルシェ718ケイマンGTS」のインテリア。シートやルーフライナーなど、各所にアルカンターラが用いられている。
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2/17アルカンターラが開催したカクテルパーティーの様子。会場のいたる所にレベッカ・モーゼス氏のアート作品が展示されている。
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3/17会場の入り口で来場者を出迎えていた、戦前のグランプリカー「ブガッティ・タイプ59/50S」(手前)。
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4/17「ブガッティ・タイプ57SCアトランティック」と、間もなくブガッティのCEOとなるステファン・ヴィンケルマン氏。
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5/17エントランスを飾るレベッカ・モーゼス氏のアート。イベント名の「RIDE INTO LIFESTYLE」に加え、右下には「ALCANTARA」の文字が。
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6/172017年のロサンゼルスショーで世界初公開された「ポルシェ718ボクスターGTS」(右)と、「718ケイマンGTS」(左)。ともに内装にはふんだんにアルカンターラが用いられている。
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7/17アルファ・ロメオのブースに展示されていた、「ジュリア クアドリフォリオ」のシート。
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8/17アルカンターラの素材は日本メーカーのモデルにも多用されている。写真は「レクサスLC500」。
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9/17フォルクスワーゲンのコンセプトカー「I.D.CROZZ II」のインテリアにも、アルカンターラが用いられていた。
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10/17アルカンターラ社長兼CEOのアンドレア・ボラーニョ氏。
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11/17東京・青山の「INTERSECT BY LEXUS」。レクサスの情報発信拠点として、2013年8月末にオープンした。
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12/17自動車のインテリア以外にも、アルカンターラはさまざまなプロダクトに使用されている。写真はマイクロソフトの「Surface Pro Signature」。タイプカバーにアルカンターラが用いられている。
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13/17他の素材には見られない、カスタマイズに対する柔軟性もアルカンターラの特徴。量産プロダクトはもちろん、プライベートジェットやヨットのインテリアにも使用される。
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14/17メディアの個別インタビューに応じるボラーニョ氏。
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15/17イタリアのミラノに位置するアルカンターラの本社。
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16/17イタリア・テルニ県のネーラ・モントーロ工場。アルカンターラの環境負荷低減に対する取り組みは生産現場にも見られ、同工場には排液を樹木の蒸散作用を利用して浄化する「フィト・トリートメント」という処理システムが導入されている。
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堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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