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1/9ロサンゼルスオートショーの特設テントに現れた「トヨタ・ミライ」。2017年11月30日撮影。
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2/9エル・カピタン・シアター前で。いずれも、もはや懐かしさを感じてしまう「トヨタ・カムリ」と「スバル・インプレッサ」。
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3/9ハリウッド大通りにつながるストリートで。車種を確認できる5台中3台は、日本ブランドである。
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4/92016年のミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』はLAが舞台だった。その冒頭の渋滞シーンをほうふつとさせる風景。この日はガラガラだったが。
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5/9住宅街にたたずむ「トヨタ・プレヴィア」(日本名「エスティマ」)。カリフォルニアにあるトヨタのデザイン拠点・キャルティによる作品なだけに、アメリカの風景のほうがしっくりなじむ。
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6/9オートショーの関連イベント「オートモビリティーLA」で演奏していたバンドマン。トランクスルー機能を使い、商売道具のキーボードを見事「フォード・トーラス」に飲み込ませてしまった。
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7/91960年代の初代「ポンティアックGTOコンバーチブル」。今回のLA滞在で目撃した唯一の“懐かしアメ車”であった。チャイナタウンで。
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8/9「日産マキシマ」の大胆な顔つきや筋骨隆々たるボディーラインも、LAではさほど違和感がない。
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9/9ハリウッド大通りで。シボレー提供の長寿番組でプレゼンターを務めていた歌手ダイナ・ショア(1916~1994年)の名前も。通りすぎる娘たちは、もはや彼女の存在を知らない世代である。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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