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2/252015年6月にイタリアで発表された現行型「アルファ・ロメオ・ジュリア」。ラインナップの拡充を経て、日本では2017年10月に発売された。
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3/25ダッシュボードを大きく湾曲させた、左右非対称のデザインが目を引くインストゥルメントパネルまわり。日本仕様の「ジュリア」は基本は右ハンドルだが、4WD車のみ左ハンドルとなる。
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4/25歴代アルファ・ロメオの伝統を受け継ぐ、丸い2眼式のメーター。最新モデルらしく、中央には大型のインフォメーションディスプレイが搭載される。
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5/25アルファ・ロメオの量産モデルとしては、およそ25年ぶりのFR車となった現行型「ジュリア」。Dセグメントモデルとしても、2011年に廃止された「159」以来の“復活”となる。
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6/25ベースグレードに「スーパー」「ヴェローチェ」「クアドリフォリオ」と4つのグレードが設定される「ジュリア」だが、4WD車が選択できるのはヴェローチェのみとなっている。
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7/25トランクフードに装着された「Q4」のバッジ。Q4とは「164」の時代から使用されている、アルファ・ロメオ伝統の4WDシステムおよび4WDモデルの呼称である。
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8/25当初、日本では左ハンドルの4WD車のみが設定されていた「ヴェローチェ」だが、2018年1月20日に、右ハンドルのFR車も販売が開始された。
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9/25「ヴェローチェ」に装備されるスポーツレザーシート。前席はシートヒーターおよび6wayの電動調整機構付きで、運転席にはシートポジションのメモリー機能も備わっている。
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10/25後席は4:2:4の3分割可倒式。専用のエアコン吹き出し口やドリンクホルダー付きセンターアームレスト、USB端子などが備わる。
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11/25ステアリングホイールに備わる、アダプティブクルーズコントロールの操作パネル。その下に備わる丸いボタンが、イグニッションスイッチである。
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12/25タイヤサイズは前後同径の225/45R18。FR車の場合、リアのサイズが255/40R18となる。
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13/25エンジンは2リッターの直4直噴ターボ。最高出力は280ps/5250rpm、最大トルクは400Nm/2250rpmとなっている。
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14/25センターコンソールには、8段ATのシフトセレクターや、走行モード切り替え機構の「D.N.A.ドライビングモードシステム」、インフォテインメントシステムなどのコントローラーが配されている。
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15/25外観における「ヴェローチェ」の特徴は少なめだが、エンブレム類以外にも、同グレード専用デザインのフロントバンパーによって見分けることができる。
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16/25シャシーにはアルミやカーボン素材を用いた新開発のFRアーキテクチャーを採用。サスペンションは前がダブルウイッシュボーン、後ろがマルチリンクとなっている。
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17/25非常にクイックな操舵フィールが特徴のステアリングホイール。コラムには手動変速時に使用するシフトパドルが装備される。
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18/254WD車の車両重量は1670kg。同じ「ヴェローチェ」のFR車(1630kg)から重量増を40kgに抑えている。
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19/25コーナリングランプやLED式のデイタイムランニングライトなどが組み合わされたヘッドランプ。バイキセノン式で、オートライト機能が搭載されている。
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20/25ラゲッジルーム容量については。FR車と同じく480リッターとされている。
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21/25「ジュリア」の4WDシステムは、トランスファーケースとアクチュエーター付きのフロントディファレンシャルからなり、前後軸間に加えてフロント左右輪の間でもトルク配分を可変制御できる。
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22/25燃費性能については、日本仕様ではFR車、4WD車ともに12.0km/リッター(JC08モード)と発表されている。
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23/25オーディオなどの機能を統合制御する「Connectシステム」の8.8インチモニター。ベースグレードを除き、ジュリアには900Wのアンプと14基のスピーカーからなるharman/kardonプレミアムオーディオシステムが装備される。
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24/25豊富なカラーバリエーションも現行型「ジュリア」の魅力。ソリッド、メタリック合わせ全12色のボディーカラーが用意される。
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25/25アルファ・ロメオ・ジュリア ヴェローチェ

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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