-
1/30ジープ・コンパス ロンジチュード
-
2/30
-
3/30
-
4/30
-
5/30
-
シボレー カマロ の中古車webCG中古車検索
-
6/30
-
7/30
-
8/30ジープ・コンパス リミテッド
-
9/30
-
10/30
-
11/30
-
12/30
-
13/30
-
14/30シボレー・カマロSS
-
15/30
-
16/30
-
17/30
-
18/30
-
19/30キャデラック・エスカレード プラチナム
-
20/30
-
21/30
-
22/30
-
23/30
-
24/30
-
25/30テスラ・モデルX P100D
-
26/30
-
27/30
-
28/30
-
29/30
-
30/30

スーザン史子
シボレー カマロ の中古車webCG中古車検索
JAIA輸入車試乗会2018の新着記事
-
第5回:これぞ紳士の国の乗り物
輸入車チョイ乗りリポート~イギリス編~(その2) 2018.3.16 みんな大好き英国車の試乗リポートも、いよいよ後半戦! JAIA特集のトリを飾る今回は、「ジャガーFタイプ」「ランドローバー・ディスカバリー」、紳士のスポーツカー「アストンマーティンDB11 V8」、そして最新の「ロールス・ロイス・ファントム」を紹介する。 -
第4回:これぞ紳士の国の乗り物
輸入車チョイ乗りリポート~イギリス編~(その1) 2018.3.12 出展ブランドの多さもあってか、今年のJAIA取材で最も試乗台数が多かったのが“みんな大好き”英国のクルマである。まずはMINIの「クラブマン」と「クロスオーバー」、「ロータス・エリーゼ」「レンジローバー イヴォーク コンバーチブル」の魅力をリポートする。 -
第2回:ハンドルを握ればそこはヨーロッパ!
輸入車チョイ乗りリポート~ラテン&北欧編~ 2018.2.23 JAIA合同試乗会の会場から、お手ごろ価格なのに楽しさ満点の「ルノー・トゥインゴGT」や「シトロエンC3」、北欧プロダクトの香りただよう「ボルボV40 D4」、イタリアの名門が放つ「アルファ・ロメオ・ジュリア」「マセラティ・ギブリ」の魅力をリポートする。 -
第1回:これぞ“輸入車の王者”の実力!
輸入車チョイ乗りリポート~鉄壁のドイツ編~ 2018.2.16 JAIA合同試乗会の会場から、webCGメンバーが注目のモデルをご紹介! まずは圧巻の人気を誇るドイツ勢より、フォルクスワーゲンの「e-ゴルフ」と「アルテオン」、「アウディTT RS」「メルセデス・ベンツSクラス」「ポルシェ911タルガ4 GTS」の走りをリポート。
新着記事
-
NEW
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
NEW
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
NEW
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか? -
ロイヤルエンフィールド・クラシック650(6MT)【レビュー】
2025.9.6試乗記空冷2気筒エンジンを搭載した、名門ロイヤルエンフィールドの古くて新しいモーターサイクル「クラシック650」。ブランドのDNAを最も純粋に表現したという一台は、ゆっくり、ゆったり走って楽しい、余裕を持った大人のバイクに仕上がっていた。 -
BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー
2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。