第91回：日本独自のクルマ観は世界を変える？ 【カーマニア人間国宝への道】 の画像

1/9中村史郎氏は日本の自動車メーカーの未来をどう考える⁉

2/9「CX-5」はマツダのグローバル戦略の中心を担うモデル。

3/9「フォレスター」は、2017年のスバルのグローバル販売で成功を収めたモデル。（写真はプロトタイプ）

4/9「起亜スティンガーGT」

5/9「ハバルH6」は2017年に中国市場で2番目に多く販売された、中国ブランドのクルマ。

6/9日本で売れているフランス車といえば、「シトロエンC3」もそのひとつ。

7/9「日産キューブ」はイギリスのデザインミュージアムが出版している『世界を変えたクルマ50台』の1台に選ばれている。

8/9インタビューも終盤。話題は自動車デザインの未来へと移る。

9/9中村氏は、今後クルマのデザインは、より多様化していくだろうと分析する。