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1/82018年3月に開催されたジュネーブモーターショーにおいて、「BP23」というコードネームでの開発を公表。その実車モデルが、「Hyper-GT」とマクラーレンが呼ぶ「スピードテール」だ。
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2/8その名の通りロングテールデザインが特徴的なエクステリアを持つ「スピードテール」の全長は5137mmにも及ぶ。5mを超えるボディーサイドながら、車両重量はわずか1430kgしかない。
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3/8ボディーはCFRP製、サスペンションはオールアルミ製。ドアミラーはカメラを使ったデジタルリアビューミラーに置き換えられている。したがってボディーサイドに突起物などはない。
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4/8車体後方に備わるアクティブリアエルロン(補助翼)は、CFRP製。分割されたパーツではなく、CFRP製のボディー外板が湾曲しながら立ち上がっていくという構造を持つ。
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5/81990年代の名車「マクラーレンF1」に由来する、ドライバーズシートをセンターに配置した3シーターを採用。
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6/8ディへドラルドアとマクラーレンが呼ぶ上に開くドアは、同社初の電動開閉式とされた。真上からクルマを見ると、テールの長さが際立つ。
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7/820インチのフロントホイールには固定式のカバーが装着される。このカバーは、ホイールにではなく、ハブ側に固定されている。
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8/8フロントノーズに付けられたマクラーレンのエンブレムさえもカーボン製。これも軽量化のための配慮である。

島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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