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1/82018年11月18日に発売された「ホンダ・アクティ トラック」の特別仕様車「スピリットカラースタイル」(写真手前)。カラーリングは2タイプ用意されており、こちらはホンダの四輪車の原点「T360」(写真奥)をイメージしたという「ベイブルー×ホワイト」。
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2/8こちらも「アクティ トラック スピリットカラースタイル」で、カラーリングはホンダのパワープロダクツ(はん用機器)をイメージしたという「フレームレッド×ブラック」。
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3/8こちらはカタログモデルの「アクティ トラック」。ボディーカラーは「ベイブルー」。
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4/82シーターオープン「ホンダS500」は、「T360」から2カ月ほど遅れてのデビューとなった。
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5/8「スズキ・キャリイ」のキャビンを延長して使い勝手を高めた「スーパーキャリイ」。ボディーカラーは「ガーデニングアクアメタリック」。
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6/8こちらは同じ「スーパーキャリイ」で、ボディーカラーは「ノクターンブルーパール」。
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7/82018年5月の一部改良で、緊急自動ブレーキや車線逸脱警報などからなる「スマートアシストIII t」を採用した「ダイハツ・ハイゼット トラック」。こちらのボディーカラーは「ライトローズマイカメタリック」。
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8/8こちらの「ハイゼット トラック」のボディーカラーは「ファインミントメタリック」。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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