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2/182018年12月に英国で発表された「マクラーレン720Sスパイダー」。国内では、2019年1月に初披露された。
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3/18コックピット周辺部のデザインは、基本的にクーペと共通。可動式のメーターパネルや縦型のセンターディスプレイが特徴となっている。
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4/18「720Sスパイダー」では、クーペ「720S」のカーボンモノコックを発展させた「モノケージII-S」を採用。リトラクタブルハードトップを装着するため、クーペのキャビン上部中央に見られたフレーム(スパイン)は除かれている。
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5/18細身のセンターコンソールには、エンジンの始動スイッチやシフトセレクター、ローンチコントロールボタンが一列に並ぶ。
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6/18ボディーカラーは全25色。そのうち「ベリーズ・ブルー」(写真)と「アズテック・ゴールド」は、「720Sスパイダー」のローンチに合わせて設定された新色。
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7/18ルーフのオープン/クローズに要する時間は11秒。トップのパネルには「エレクトロクロミックガラス」と呼ばれる特殊な素材が用いられており、半透明な状態(写真)から透明な状態へとワンタッチで透明度を変えられる。
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8/18ルーフを閉じた状態のキャビン。その後方(写真左上)には、4リッターV8ツインターボエンジンが縦置きされている。
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9/18跳ね上げ式ドアのヒンジは、クーペ「720S」と異なり、フロントタイヤ後方のみに設けられる。ドア開閉時に必要な空間が広がらないよう、ドアそのものの全長がクーペより短くなっている。
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10/18「モノケージII-S」の後部にはカーボン製の構造用支持材を採用。横転時の乗員保護性能を高めながらも、従来比で6.8kgの軽量化を図った。
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11/18リアエンドには、大型のアクティブスポイラーを装備。速度に応じて自動的に立ち上がり、空力性能を向上させる。
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12/18「720Sスパイダー」が0-100km/h加速に要する時間は2.9秒。最高速度はオープン時で325km/h、クローズ時で341km/hと公表される。
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13/18極細のスポークが印象的なアルミホイール。その奥には、カーボンセラミック製のブレーキディスクとアルミ製のブレーキキャリパーが顔をのぞかせる。
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14/18車速が50km/h以下であれば、走行中でもリトラクタブルルーフは開閉できる。開閉アクションの静粛性もセリングポイントのひとつ。
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15/18上方から見ると、センターコンソールが運転席側(試乗車では左側)に傾けられているのがよくわかる。ルーフおよびリアウィンドウの開閉スイッチは、その後方(写真下方)に並ぶ。
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16/18右側のシートから左後方に振り返った際の視界。ピラー部のパネルを透明なガラス製としたことで、斜め後方の視認性が向上した。
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「720Sスパイダー」の国内価格は3788万8000円から。デリバリーの開始時期は2019年3月が予定されている。
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18/18マクラーレン720Sスパイダー

大谷 達也
自動車ライター。大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌『CAR GRAPHIC』の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
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