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2/27三菱と日産が2011年に立ち上げた合弁会社NMKVの下で誕生した新型軽乗用車「eKクロス/eKワゴン」。写真のeKクロスは、SUVテイストを特徴としたクロスオーバーモデルというキャラクター。
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3/27三菱各車に用いられるフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用する「eKクロス」。押し出し感満点の派手なフロントマスクが目を引く。
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4/27フロント同様にシルバーアクセントが備わるリアバンパーは「eKクロス」の専用デザイン。SUVをイメージさせる意匠だと三菱は説明している。
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5/27三菱自動車の調査によれば、軽自動車の購入重視ポイントの上位に車体色とデザインが入るとのこと。新型「eK」シリーズではその調査をもとに、こだわりのエクステリアと豊富なカラーバリエーションを用意したという。
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6/27トップグレードとなる「eKクロスT」のボディーサイズは、全長×全幅×全高=3395×1475×1685mm(オプションのルーフレール装着時)、ホイールベース=2495mm。
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7/27「eKクロスT」のインストゥルメントパネルまわり。操作性や視認性が十分に考慮されたデザインであることは、運転席に座れば理解できる。また、視界の良さも「eK」シリーズのセリングポイントだ。
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8/27「eKクロスT」のフロントシート。運転席と助手席の間にアームレストも備わる。インパネとカラーコーディネートされたシート表皮は、オプションである「プレミアムパッケージ」によるもの。
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9/27後席のバックレストは角度調整が可能。助手席の背後には、スマートフォンなどの収納に便利な小物入れも用意される。
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10/27後席を最も後ろに下げた状態。この位置での後席のニールームは約710mmと、足が組めるほどの広さになっている。
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11/27後席を最も前方に移動させた状態。後席上部のレバーを引けば、簡単に前後スライドが可能。ラゲッジフロアボードも後席と一緒にスライドする。
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12/2750:50の分割可倒式となる後席の背もたれ。左右それぞれに備わるレバーを引き、荷室側からもワンアクションで背もたれを倒せる。
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13/27助手席ドアトリムに設けられた車検証入れ。車内収納の確保には徹底的にこだわったという。
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14/27タフで力強い個性的なデザインを掲げる「eKクロスG」(右)と、シンプルで万人に求められるデザインを採用したという「eKワゴンG」(左)。
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15/27最高出力52psの自然吸気0.66リッター直3エンジンを搭載する「eKワゴン」。3モデルの中で唯一eKワゴンのみが、マイルドハイブリッドシステムを搭載していない。
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16/27マルチアラウンドモニター表示機能付きデジタルルームミラーは、先進安全パッケージに含まれるオプション。後席の状況と後方を、交互に切り替え確認するような使い方が想定されるという。
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17/27最高出力52psの0.66リッター直3エンジンに加えマイルドハイブリッドシステムを搭載する「eKクロスG」(右)と、同システムを組み合わせない「eKワゴンG」(左)。
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18/27「eK」シリーズでは、運転支援システムとして衝突被害軽減ブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報&車線逸脱防止支援機能、オートマチックハイビームからなる「e-Assist」を全車に標準装着する。
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19/27「eKクロスT」に搭載される0.66リッターの直3ターボエンジンは、最高出力64ps、最大トルク100Nmを発生。これに2kWの出力を持つ電気モーターとリチウムイオン電池を組み合わせたマイルドハイブリッドシステムが加わる。
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20/27ダッシュボードまわりにある小物入れは、大小合わせ7カ所にも及ぶ。これにドリンクホルダーやドアポケットなどが加わるため、利便性はかなり高いと感じた。
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21/27「eKクロス」では全11パターンのボディーカラーが用意される。テスト車は、ナチュラルアイボリーメタリック(ボディー)とサンシャインオレンジメタリック(ルーフ)の組み合わせ。
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22/27三菱eKワゴンG
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24/27三菱eKクロスG
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26/27三菱eKクロスT
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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