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2019年5月にデビューした新型「トヨタ・スープラ」。パワーユニットをはじめとする多くの主要メカニズムを、BMWのオープン2シーター「Z4」と共有する。国内での価格帯は490万~690万円。
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2/15「スープラ」の兄弟車であるオープン2シーター「Z4」。ボディー形状は言うに及ばず、両車の外観に似たところはあまりない。こちらの価格帯は566万~835万円。
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3/15新型「スープラ」のベアシャシー。写真に見られる直6エンジンはスペックに至るまで「Z4」と同一だが、ホイールのデザインや足まわりのセッティングは異なっている。
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4/15「スープラ」の最上級グレード「RZ」。外観上の他グレードとの識別点は、専用デザインの19インチホイールや100mm径のデュアルエキゾーストパイプ。
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5/15今回は、ボディー形状や車体構造に起因する基本的な価格差を40万円と見積もったうえで「スープラ」と「Z4」を比較した。写真はソフトトップを上げた状態のZ4。
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6/15「BMW Z4 M40i」のコックピット周辺部。
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7/15こちらは「スープラRZ」のインテリア。スイッチ類のレイアウトや形状には「Z4」との類似性が見られるものの、全体的なデザインは独自のテイストでまとめられている。
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8/15大きく張り出したリアフェンダーは、新型「スープラ」の特徴的なディテールのひとつ。担当したデザイナーも「思わずなでまわしたくなるようなデザインを目指した」と力説する。
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9/15今回はコストパフォーマンスの要素に挙げていないが、荷室の広さも両車で異なる。ちなみに「スープラ」(写真)は290リッター。
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10/15「Z4」の荷室容量は281リッターと公表される。ソフトトップの収納スペースは別途確保されているため、ルーフの開閉で容量が変わることはない。
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11/15「スープラ」用の2リッター直4ターボエンジンは、チューンの異なる2種類が用意される。写真は「SZ-R」用のもので、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発生する。
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12/15「トヨタ・スープラSZ-R」。写真は国内発表会で展示されたもの。
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13/15新型「スープラ」は、オーストリアにあるマグナ・シュタイヤー社のグラーツ工場で生産される。輸入後は、トヨタの元町工場での最終検査を経てデリバリー。オーダーから納車までの期間は、現時点で8カ月とされている。
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14/15「Z4」のセリングポイントは、なんといってもオープンエアモーターリングが楽しめること。その価格設定は、国によっては「スープラ」よりも安くなる。
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15/15トヨタ・スープラRZ

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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