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1/13ブーローニュ・ビアンクールにあるルノー本社。
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2/13FCA会長であるとともに、エグゾールの会長兼CEOであるジョン・エルカン。2013年のジュネーブショーで。
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3/13FCAのウェブサイトから。ルノーに対し、経営統合を提案したことが大きく表示されている。2019年6月1日。
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4/13シエナにあるルノー販売店のショールーム。
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5/13ルノー販売店の一角に設けられたダチアの展示コーナー。
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6/132016年11月、ロサンゼルスモーターショーで。「クライスラー・パシフィカ ハイブリッド」の披露会場。
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7/13同じく2016年11月、ロサンゼルスショーで。「フィアット500e」。
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8/131899年「フィアット4 HP」。トリノ自動車博物館蔵。
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9/13トリノ・リンゴット地区にあるフィアットの旧本社。
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10/131986年「アルファ・ロメオ・グループCプロトタイプ」。
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11/13「インノチェンティ・スモール」。2007年撮影。
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12/13「ルノー・ドーフィン」(手前)は、1959年からイタリアでも生産された(写真はフランス生産のモンテカルロラリー仕様)。
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13/13イタリアでは長年ルノー車の人気が根強い。写真は2019年6月、アレッツォ県にて撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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