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1/152017年7月10日に発売された現行型「トヨタ・カムリ」。
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2/15こちらは現行型「ダイハツ・アルティス」。「カムリ」と同日に発売された。
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3/15トスカーナ州モンテプルチャーノにて。そのクルマは、リストランテのアイキャッチ役を見事に果たしていた。
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4/15荷物の積み下ろしを少しでも楽にできるよう、テールゲートは屋根まで大きくえぐられている。Cピラーにはエアダクトが内蔵されている。
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5/15近くにはリストランテの店名が記された先代「フィアット500」(写真右)が。隣の「ジャガーXJ」がひときわ巨大に見える。
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6/15モンテプルチャーノの土産物店で。イタリアでは2007年の現行「フィアット500」登場につられるかたちで、先代をあしらったグッズが急激に増えた。
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7/15リストランテ「エ・ルーチェヴァン・レ・ステッレ」を営むステファノ氏。
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8/151960年「フィアット500ジャルディニエラ」。
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9/15店のメニューから。モンテプルチャーノ近辺の名物である太麺「ピチ」。
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10/15カウンターでエスプレッソマシンを操るステファノ氏。「今、店があるスペースは長年、救急車の車庫だったんだよ」
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11/15ワインをストックする棚にも、「500」をかたどったオブジェが。
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12/15ステファノ氏の愛車は、「アウトビアンキ・ジャルディニエラ」である。バッジも「FIAT」でなく、「Autobianchi」の「A」マークだ。
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13/15「ジャルディニエラ」には、2座の商用車仕様「フルゴンチーノ」も存在した。これは消防署で使われていたもの。レジストロ・アウトビアンキのアーカイブから。
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14/15「ジャルディニエラ」の室内。ディスプレイの寸法を競うかのような今日のクルマづくりとは、また違ったフィロソフィーが感じられる。なお、ノーマルの「500」ではモデルライフの途中からドアが前ヒンジに変更されたのに対し、ジャルディニエラは最後まで後ろヒンジであった。レジストロ・アウトビアンキ提供。
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15/15フィアットのジョヴァンニ・アニエッリ氏やピレリのアルベルト・ピレリ氏などが出席した、1957年の「ビアンキーナ」のお披露目会のシーンを、レジストロ・アウトビアンキのマルコ・レルダ会長(左)と仲間たちがまねる。運転席の“アニエッリ”は地元美術学校の生徒に作ってもらったという。2007年撮影。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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