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1/13セーヌ川を渡るパリ地下鉄6号線。全区間約13kmのうち、半分弱の6kmが地上である。
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2/13パリ地下鉄の駅にある、ローラーをぐるぐる回して画面を切り替える自動券売機。
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3/133号線の支線である3bisは、パリ地下鉄にもかかわらずわずか3両編成で、4駅の間を往復する。
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4/13セルジュ・ゲンズブールの墓も訪れた。妖艶ボイスがそのまま入った『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』をこっそり聴いていた高校時代を思い出す。
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5/13地下鉄14号線の一部車両の最前および最後部には、計器盤を模したステッカーが。
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6/1312号線セーヴル=バビロン駅のホームにて。小屋は往年に「駅長室」と呼ばれていたものの、実際にはホーム担当駅員の詰め所だった。
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7/13アンドレ・シトロエン公園にて。ここは、かつてシトロエンの本社工場があった場所だ。
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8/13PSAのポワシー工場内にある、シムカやクライスラー・フランス車などを収めたコレクション。2019年現在休館中だが、近い将来に再オープンする予定。
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9/13「レトロモビル」など、パリで開催されるイベントにも触れている。
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10/13クロード・モネの絵画のモチーフや映画『男と女』の名舞台となったサン・ラザール駅で。
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11/13『男と女』を思いながらサン=ラザール駅を後にした帰り道、偶然にも劇中車と同型の初代「フォード・マスタング」がやってきた。
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12/1319世紀から20世紀にかけて数々の文人や画家が拠点にしたモンマルトルで。絶好のタイミングで「シトロエン2CV」が到来した。
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13/13『メトロとトランでパリめぐり』は、コスミック出版から好評販売中。A5版128ページ。定価1400円+税。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、24年間にわたってリポーターを務めている。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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