-
1/7写真1。東京都世田谷区で発見した交通安全プレート。市内局番が3桁である。2019年11月撮影。
-
2/7写真2。スイスにて。「私たちがいるから、すすんで減速して」を訴えるサイン。
-
3/7写真3。東京都内で。令和の今、「飛び出すな坊や」は昭和時代の目的とは変わり、店のアイキャッチ役を果たしているかのようだ。
-
4/7写真4。スイスのルガーノ地方で。スクラップされた自動車を用いた安全啓発キャンペーン。保険会社やタイヤ販売会社なども協賛している。
-
5/7これはイタリアで。人気俳優を起用した、運輸省の期間限定広告。「運転するとき、俺はふざけない」のキャッチとともに。
-
6/7近年イタリアの高速道路会社が展開している「君は美しい国にいる」の常設型看板。フィレンツェで。
-
7/7「美しい国」にいるイメージを体で表現する筆者。
『第632回:「飛び出すな坊や」は日本特有!? ヨーロッパの交通安全啓発グッズ最前線を追う』の記事ページへ戻る
あなたにおすすめの記事
新着記事
-
NEW
次期フラッグシップはハイブリッドに! ランボルギーニの戦略についてキーマンが語る
2021.2.26デイリーコラム環境問題にコロナウイルスの影響。スーパースポーツカーを取り巻く環境が厳しさを増すなか、ランボルギーニはどう時代を乗り越えていくのか? 「アヴェンタドール」後継モデルの情報もあわせ、日本のトップに話を聞いた。 -
NEW
第640回:個性よりもバランス グッドイヤーのミニバン専用タイヤ「エフィシェントグリップRVF02」を試す
2021.2.26エディターから一言快適性を追求したミニバン専用タイヤ「グッドイヤー・エフィシェントグリップRVF02」が登場。13インチから20インチの全40サイズが2021年3月1日に発売される。早速、クローズドコースでその実力を確かめた。 -
NEW
ランドローバー・レンジローバー イヴォークSE P250(4WD/9AT)【試乗記】
2021.2.26試乗記ランドローバーが擁するプレミアムSUV製品群の「レンジローバー」シリーズ。その中にあって最もコンパクトなモデルが「レンジローバー イヴォーク」だ。東京から雪の群馬・嬬恋へのドライブを通し、そのボディーに凝縮されたレンジローバーの魅力に触れた。 -
NEW
三菱の最新電動SUV「エクリプス クロスPHEV」「アウトランダーPHEV」の魅力に迫る
2021.2.25電気の力を多彩に活用 三菱の最新PHEVを味わう<AD>三菱自動車のプラグインハイブリッド車は電気の使い方が多彩だ。環境対応は当然として、走りの楽しさと上質さも追求。さらにクルマ自体を“電源”としても使えるようにしている。「エクリプス クロスPHEV」と「アウトランダーPHEV」、2台の最新モデルでその世界を味わってみた。 -
第695回:欧州カーシェアリングの切ない傷跡 ピニンファリーナのブルーカーにささげる言葉
2021.2.25マッキナ あらモーダ!かつて欧州におけるカーシェアの先駆けとしてパリで展開されていた「オトリブ」の車両に、イタリア・トリノで出会った大矢アキオ。「どうしてこんなところに?」と考えるうちに、同市のカーシェアを巡る意外な事実が判明したのだった。 -
ポルシェ・タイカン ターボ(後編)
2021.2.25谷口信輝の新車試乗高性能を誇るポルシェのEV「タイカン ターボ」にすっかり感心した様子の谷口信輝。しかし、試乗を続けるなかで、走りの特性にちょっと気になる点もあるという。それは一体……?